哄う合戦屋

著者 :
制作 : 志村貴子 
  • 双葉社
3.70
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本棚登録 : 548
レビュー : 142
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575236644

感想・レビュー・書評

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  • タイトルの『哄う』をどういう意味合いでつけたのかとても気になる。なぜならいろいろと意味不明だから。

  • 最初は入りずらかったけど、もう一回読み直したらのめりこんだ。武田・長尾・信濃・・・・なじみ深い言葉だけど、それを外枠から見るのは珍しいから、勉強になる。デビュー作とは思えない。主人公の過去の話が次回作。

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    歴史

  • ただただ雄々しい。昨今の書店お勧めの歴史エンターテイメントにはことごとく裏切られて来たが、これは本物だな。

  • 軍師や軍略メインな話が好きなのでまぁまぁ楽しめた
    自分も無口なのでどこか重なる面もあり…(笑)不器用で男臭い主人公と溌剌としたヒロインのコントラストも微笑ましい
    武将メインの活劇アクションというシーンはあまりないのでそういうのが好きな方はイマイチかも
    読了後、調べてみて架空の人物と知って驚いた
    よく作られてるなぁ…!

  • 男の中の男って感じのすごい主人公だった。

  • 歴史ものだけど読みやすい。
    主人公は合戦屋なので、いかに不利な戦いから勝利を得るかとか、とんでもない策を練るとかいうのを想像してたけど、どちらかというと戦いより人間模様がメインな気がします。
    主人公、一徹のあり方は切なくも美しいもので、そこで好き嫌いが分かれそうだなあ。

  • 戦国時代の信濃あたりの話。どうやら架空の人物を描いているようだが、その時代ならではの雰囲気があって、ぐいぐい読める。戦国時代初心者でも楽しめて、エンターテイメント性の高い話だと思う。
    2014/7/10

  • 読み易い。人には持って生まれた器があり、器の大小、種類、用途があるという話。

  • 天才軍師とそれを使いこなせない将の話。個々の心理描写も巧みで、その心の葛藤から出る行動も思わず引き込まれるものがあった。組織の中でそれぞれの立場で葛藤する人間像は、会社の中でのそれぞれの役職で苦悩する現在にも通じるものがあり、それも引き込まれる部分と思う。

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著者プロフィール

東京都生まれ。東京大学工学部卒業。2009年に『哄う合戦屋』(双葉社)にてデビュー。続編となる『奔る合戦屋』、『翔る合戦屋』と合わせた<合戦屋シリーズ>は50万部を超えるベストセラーとなる。

「2016年 『ふたり天下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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