Q10シナリオBOOK

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 104
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575237160

感想・レビュー・書評

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  • 上手で綺麗で、好き。

  • 佐藤健すきが高じて買ったもの。言葉が輝くっていう表現がよく似合う。
    宝石のキラキラじゃなくてガラス玉みたいな素朴な輝き。

  • なんだろう。

    このじわじわくる感じ。

    平太やQ10、柳先生や小川先生のセリフひとつひとつが
    すっごーーーーく心にしみる。
    自分探しに迷っていた思春期時代に
    出会いたかった本。

    死ぬほど悩んで”自分”を手にしていたら
    今はもう少し違う人生だったかもしれないな~~~
    たくさんたくさん大切なことが詰まってます。

    素晴らしい作品でございます。

  • まるで2011を予想してたような。壮大な愛。

  • ターゲットだったはずの中高生には少し物足りないかもしれない、おとなが何かを感じる学園もの。「すいか」と違ってガツンとはこないものの、じわりじわりと胸に残る。木皿さんの話は「セクロボ」がとにかく好きなので、書籍化、して欲しかったなあ……

  • どうしてドラマを見なかったのかと悔やまれてならないストーリーでした(泣)

  • 木皿泉については
    「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」と脚本は読んできたが、

    今回の「Q10」は今までで最もストレートで純度が高い内容だった。
    、新作を書くごとに登場人物はより精神年齢が若く純粋で台詞もストレートなものになってきている気がする。

    なので
    「Q10」はまる人ははまるが、もしかするとその青臭さには抵抗を覚える人もいるのでは。

    作者のあとがきが興味深かった。
    物語の力を信じているという作者の言葉に心動かされた。

    ちなみにSFなので
    海外ドラマ「LOST」でも使われていたという
    フラッシュバックならぬ、フラッシュフォワード(未来の映像が一瞬映像に浮かぶ)というとても珍しい映像手法が効果的に使われています。

  • たくさんの名言をもう一度文字で見たい!

  • 2011-25 とばし読み。TVは感動した、毎回2回見た。最後の方はグジャグジャの着地だったが、最初のジャンプは高く高く美しかった。

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著者プロフィール

木皿 泉(きざら いずみ)
日本の脚本家・作家で、和泉 務(いずみ つとむ)と妻鹿 年季子(めが ときこ)夫妻2人の共同ペンネーム。
『やっぱり猫が好き』から2人共作となり活動を続けている。『すいか』『野ブタ。をプロデュース』、『セクシーボイスアンドロボ』『Q10』などのテレビドラマの優れた脚本家として知られる一方、2013年に9年越しで書かれた初小説『昨夜のカレー、明日のパン』が極めて高い評価を受け、第11回本屋大賞(第2位)、第27回山本周五郎賞の候補に選出。自身の脚本によってドラマ化もされた代表作となる。
小説第二作目、最新刊として2018年4月刊行、『さざなみのよる』がある。

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