残花繚乱

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 58
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575238716

感想・レビュー・書評

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  • テレビドラマの原作になった本だが、内容はかなり別物。

    りか、麻紀、泉、美津子、美羽、龍子、それぞれの視点から、出来事や気持ちなどが書かれている。
    みんなそれぞれ思いや妬みがあり、それでも生活していかなければならない。
    どの女性も、どこか幸せを感じることが出来てないみたいで、すっきりしない。

  • TVドラマの原作だが、TVとは登場人物こそ同じ設定だが全く別の話として読んでください。
    登場する女性たちのそれぞれに秘めた心の葛藤の物語。
    りか、麻紀、泉、美羽、美津子、龍子の物語が絡み合いながら話は進んでいきます。
    それぞれの女性の生き方を語るには少しページ数が足りないかな。さくっとまとまって、これはこれで良い感じですがね。
    共感できる生き方がありました。

  • それぞれの幸せのかたち。

  • 20141209

  • 読みやすかったけど、人間関係が狭く絡まりすぎ。

  • ちょっとエロくってドロドロした話。読んでしまうが、どうもすっきりしない感じの読後感。

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著者プロフィール

おかべ・えつ●1964年大阪府生まれ、群馬県育ち。2008年、第3回『幽』怪談文学賞短編部門大賞を受賞、翌年、受賞作を表題とした短篇集『枯骨の恋』でデビュー。14年7月に刊行された『残花繚乱』がTBS木曜ドラマ劇場で「美しき罠 ~残花繚乱」として連続ドラマ化(主演:田中麗奈)。著書に『新宿遊女奇譚』『生き直し』『パパ』『フリー!』、共著に『果てる 性愛小説アンソロジー』など。2018年1月公開の映画『嘘を愛する女』(出演:長澤まさみ、高橋一生)の小説版も担当している。

「2018年 『夢に抱かれて見る闇は』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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