君の膵臓をたべたい

著者 :
  • 双葉社
3.86
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本棚登録 : 8507
レビュー : 1264
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575239058

感想・レビュー・書評

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  • 私には、あんまりぴんとこない小説だった。
    娘から、今、今読んでる本、つまんない!とメールが来た。
    何?と返信したら、この本だった。
    おんなじ感覚なのかな?

  • これ、男性(特に元男子)が読むとクラクラ来るだろうな~、と思った。
    実は昨年『今年読んだ本の中で一番面白かった』と知り合いのおぢさん(私より年下だけど)にすすめられて読むことにしたのだが、なるほどね、って感じ。

    しかし女子高生が「わっはっは」と笑うかなあ。
    それだけ豪快な性格ってことなのかもしれないけど、ちょっと違和感。

    作者についての詳細がほとんどわからない(男と言うことくらいで)のだが、少々回りくどい言い回しが鬱陶しい、と思ったものの、読んでいるうちにだんだん慣れてきて、ついにはそのやりとりが楽しくなってきたのが可笑しい。

    かなりブラックな青春だね!

  • 感動した。まさかそんなことで死ぬとは。

  • 映画公開前にどうしても読んでおきたかった。
    額面通りの号泣こそはなかったですがやっぱり後半は泣いてしまいました。
    今日という日が2度と来ないように、明日という日が当たり前の様に来る保障はどこにも無い訳で、後悔のない生き方をしようと改めて思う。
    『死』をテーマにしているけど、哀しみを乗り越えるだけじゃなくてその先にちゃんと希望があって、恋愛小説の甘酸っぱさや推理小説の謎解き要素も加わって、最後まで目が離せない1冊でした。良作です☆

  • まったく性格の違うふたりのクラスメイト。
    交わることのなかった2本の線は、治ることのない膵臓の病気をきっかけに、互いを求め近づいていく。

    自分の殻を破って成長するふたりの健気さに、少しずつストーリーに引き込まれていく。

    最後の最後に用意されているどんでん返しによって、感動のラストにつながります。

  • 少し前に読んだ
    「いま会いに行きます」同様死んだ後から
    ズラズラと手紙の内容が後半を占めるのはいかがなものかなとも思うがテンポの良い二人の会話は楽しめた
    住野さんの小説は遊び心があって読みやすいね

  • 昨年の本屋大賞2位。映画化も知ってたけれど、あまり先入観なく読んだ。
    まだ蕾のような恋、、最後までじれったいのだけれど、この絶妙な欲求不満具合がまたたまらない。なんとなくセカチューを思い出すのだけれど、燃え上がる愛とか、深い悲しみというのではない。しかし、ジワリジワリとハートが揺さぶられる。
    人を好きになるということ、自分にとってかえがえのない人とはこういうことか!
    とアラフィフ胸キュンおやじも考えさせられました。
    脱帽です。ギャフン(≧∀≦)

  • わりとありがちなストーリー。リアルな青春もの。ただ、病気じゃなくて、突然殺されてしまったのはびっくりした。

  • 主人公の女の子が膵臓のがんにかかっていて、それを共病文庫に記録していた。
    ひょんなことからそれを見てしまった男の子との恋愛に胸を撃たれました!

  • 不治の病に侵されながら、ふつう以上に明るく振舞っている少女さくらと内気な僕。僕はさくらのペースにたまどいながらも、命の大切さ、人とかかわることのあたたかさを知る。さくらの最期はそれはないだろう?

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著者プロフィール

住野 よる(すみの よる)
高校時代より執筆活動を行っていた。2014年2月ごろ夜野やすみ名義で、様々な賞に落ちてしまった小説「君の膵臓をたべたい」を広く世で読まれてほしいという願いから小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿。同作が話題となり、2015年6月双葉社から書籍化されデビュー。同作が「本屋大賞」2016第2位、「読書メーター読みたい本ランキング」1位、「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2015」1位と高く評価され、売上面でも「2016年年間ベストセラー」総合5位、文芸書1位(トーハン調べ)、「2016年 年間ベストセラー」総合4位・単行本フィクション1位(日販調べ)となり、累計発行部数200万部を突破した。実写版映画が2017年7月28日公開、アニメ映画が2018年公開。
その他作品に、『また、同じ夢を見ていた』『よるのばけもの』『か「」く「」し「」ご「」と「』『青くて痛くて脆い』がある。

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