君の膵臓をたべたい

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 8538
レビュー : 1266
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575239058

感想・レビュー・書評

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  • おもしろかった。 内容に関しては薄っぺらく、一昔前のケータイ小説のような印象。 ストーリーのちょっとしたひねりのせいで安っぽさは更に増してるような。 ただ、登場人物のやりとりが好みだったので個人的には読んで良かった。 ちょっと芝居がかったようなやりとりはコント?コメディの舞台演劇?のような印象で、微笑ましく、読んでいて楽しい。

  • ありがちな病気で大切な人をなくして悲しいっていう結末じゃないから、命の大切さをより感じる
    余命って聞くとその期間は生きてられるって思ってしまうけれど、どんな人も1日1日の価値は同じで大切にしないといけない

  • 驚愕の結末・・・
    突然の展開に、それまでの泣く準備がふっとんでしまった。
    結局はボロボロに号泣したけど^^;

    冷静に読めば良いストリー。単に恋愛小説じゃなくて、もうちょっと深い意味を感じさせるような作品だけど、ちょっと拙い感じが残る。

    でも、純粋に人と人との出会いって素晴らしくて意味のあるものだと思いたくなる。
    素直にそう思いたくなるお話でした。

  • 我感动!我泪好久。人要ノ+\。胰脏是人生的键词!

  • 友人から借りた話題の本。
    前半から中盤が内容がのんびりしていたので
    なかなか読み進められなかったけど、彼がだんだん彼女に心開き始める後半からは一気に読めた。

    個人的に気に入った部分は、

    生きるっていうのは
    誰かと心を通わせること。自分たった1人じゃ、自分がいるってわからない。

    ってのと、

    私達は自分で選んでここに来たの。偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今までしてきた選択と、私が今までしてきた選択が、私達を会わせたの。私達は、自分の意思で出会ったんだよ。

    自分の意思と選択によって、今の私がいる、
    という考え方は非常にシンパシーを感じます。

  • これ、男性(特に元男子)が読むとクラクラ来るだろうな~、と思った。
    実は昨年『今年読んだ本の中で一番面白かった』と知り合いのおぢさん(私より年下だけど)にすすめられて読むことにしたのだが、なるほどね、って感じ。

    しかし女子高生が「わっはっは」と笑うかなあ。
    それだけ豪快な性格ってことなのかもしれないけど、ちょっと違和感。

    作者についての詳細がほとんどわからない(男と言うことくらいで)のだが、少々回りくどい言い回しが鬱陶しい、と思ったものの、読んでいるうちにだんだん慣れてきて、ついにはそのやりとりが楽しくなってきたのが可笑しい。

    かなりブラックな青春だね!

  • 感動した。まさかそんなことで死ぬとは。

  • 映画公開前にどうしても読んでおきたかった。
    額面通りの号泣こそはなかったですがやっぱり後半は泣いてしまいました。
    今日という日が2度と来ないように、明日という日が当たり前の様に来る保障はどこにも無い訳で、後悔のない生き方をしようと改めて思う。
    『死』をテーマにしているけど、哀しみを乗り越えるだけじゃなくてその先にちゃんと希望があって、恋愛小説の甘酸っぱさや推理小説の謎解き要素も加わって、最後まで目が離せない1冊でした。良作です☆

  • まったく性格の違うふたりのクラスメイト。
    交わることのなかった2本の線は、治ることのない膵臓の病気をきっかけに、互いを求め近づいていく。

    自分の殻を破って成長するふたりの健気さに、少しずつストーリーに引き込まれていく。

    最後の最後に用意されているどんでん返しによって、感動のラストにつながります。

  • 少し前に読んだ
    「いま会いに行きます」同様死んだ後から
    ズラズラと手紙の内容が後半を占めるのはいかがなものかなとも思うがテンポの良い二人の会話は楽しめた
    住野さんの小説は遊び心があって読みやすいね

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著者プロフィール

住野 よる(すみの よる)
高校時代より執筆活動を行っていた。2014年2月ごろ夜野やすみ名義で、様々な賞に落ちてしまった小説「君の膵臓をたべたい」を広く世で読まれてほしいという願いから小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿。同作が話題となり、2015年6月双葉社から書籍化されデビュー。同作が「本屋大賞」2016第2位、「読書メーター読みたい本ランキング」1位、「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2015」1位と高く評価され、売上面でも「2016年年間ベストセラー」総合5位、文芸書1位(トーハン調べ)、「2016年 年間ベストセラー」総合4位・単行本フィクション1位(日販調べ)となり、累計発行部数200万部を突破した。実写版映画が2017年7月28日公開、アニメ映画が2018年公開。
その他作品に、『また、同じ夢を見ていた』『よるのばけもの』『か「」く「」し「」ご「」と「』『青くて痛くて脆い』がある。

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