未来

著者 :
  • 双葉社
3.36
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本棚登録 : 1657
レビュー : 223
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575240979

作品紹介・あらすじ

"「こんにちは、章子。わたしは20年後のあなたです」ある日、突然届いた一通の手紙。送り主は未来の自分だという……。『告白』から10年、湊ワールドの集大成!待望の書き下ろし長編ミステリー!!"

感想・レビュー・書評

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  • 「こんにちは、章子。わたしは20年後のあなたです」ある日、突然届いた一通の手紙。
    送り主は未来の自分だという……。

    父を亡くしたばかりの十歳の少女・章子のもとに、
    三十歳の章子が書いたという〈未来からの手紙〉が届く。
    その手紙に励まされた十歳の章子は〈大人章子〉に向けての
    返事という形で日々の日記を書き始める。
    意地悪なクラスメート、無気力だったママの変化、担任の先生の言葉
    ……辛い出来事があっても、〈未来からの手紙〉に記されていた
    あなたの未来は、希望に満ちた、温かいもの〉という言葉を支えに頑張ってきた章子。
    しかし、中学に入った彼女を待っていたのは、到底この先に幸せがあるとは思えない事態だった……。
    相次ぐ災厄が、章子の心を冒していく。私は幸せになるんじゃなかったのか…。


    未来の自分から手紙。
    その時幸せでない子供はその手紙に希望を抱く…。
    その気持ちがヒシヒシと伝わってきた。
    その未来の自分へ届くはずのない返事を書くという形式で
    物語は進んでいく。
    未来からの手紙ってどういう事なんだろう…?
    ワクワク期待しながら読み進めました。
    最初は日記の様な章子の一人語り。
    その後は視点が変わり語り手が変わり
    謎が少しずつ繋がってゆく。
    親との死別・虐め・DV・貧困・暴力的虐待・性的虐待
    ストーカー・精神崩壊・AV強要出演・自殺・放火・殺人…。
    これでもかって容赦なく辛い話、苦しい話が延々と続き
    気持ちが引きずり込まれてとっても苦しかった。
    正直読むのが嫌になった。
    でもこのお話がどこに続いていくのか、気になって
    読むのを止める事が出来なかった。
    湊さんの筆力のなせる業なのかな。

    人の数だけ、暮らしがあり、人生がある。
    この本に登場する子供達は周りの大人たちによって苦しめられている。
    本当に悪魔の様な大人が沢山登場して嫌になった。
    一人で抱えてはいけない、分担すればいい。
    自分にとって重い荷物でも、当事者以外にとってはそれ程重くないかもしれない。
    そして、自分がほんの少しの勇気を出して助けを求めれば
    未来は開かれるのかもしれない…。
    さぁ叫ぼう、未来の為に…。
    そんなラスト…未来への希望の光が見えるようなラストになっていた。
    でも、暗すぎる酷すぎる環境を読み続けたせいか、
    そんな明るい未来を感じ取れなかったのは残念です。

    ただ、章子に話してた父親の言葉はとても素敵なものが多かった。
    心に響きました。

    装丁がとっても素敵だった。
    黒地に金の題字、題字の字体もとっても綺麗♪

  • 私が10歳の時、30歳の自分からの手紙が届いたら。
    もしもその時、自分の今に希望が持てなかったとしたら、その手紙が見せてくれる「未来」はきっと心の支えになっただろう。その光に縋りついただろう。
    10歳の章子から30歳の章子への手紙、少しずつ少しずつ彼女の毎日を読むことが苦しくなってくる。でも、あの未来からの手紙があるじゃないか、きっとこのあと光り輝く日々がやってくるに違いない、きっと、きっと…
    章子、同級生の亜里沙、篠宮先生、良太、それぞれの語りによって見える全体像。
    吐き気がするほどこの世界にはくずのような大人ばかりだ。最低で最悪だ、いや、そんな言葉では言い表せない。悪魔という言葉さえ甘い。なんなんだ、なぜみんなこんなに苦しまなければならないんだ。
    眉間にしわを寄せながら読み続ける。こんな最低な大人たちは生きている意味なんてない。

    罪は償う必要がある。確かにそうだろう。けれど、償う必要のない罪だってあるんじゃないか。
    いくつもの後悔と、いくつもの犠牲の上の、最後の選択としての「罪」ならば、私はそれを認めたい。
    10歳が選んだ生きるための罪ならば、それを認めたい。

  • 大人になった自分から届いた手紙に返事を書いていく形で話が展開していくのを読みながら、章子に訪れる様々な辛い出来事に心が痛み、林先生もおばあちゃんも他の大人もみんな味方になってくれるようで実は自分のことしか考えてない、大人なんてみんなこんなもんなのか?本当に味方になってくれる人はいないのか?と絶望的になりました。亜里沙が手を差し伸べてくれた時には「よかった」と思ったのですが、まさかその亜里沙まで大きなものを抱えていて、さらにその亜里沙に手を差し伸べてくれていた智恵理までもが…という救いのなさに何とも言えず、この先どうなってしまうのだろうと思いました。良太と森本兄妹の物語も衝撃で、それが章子の話につながった時に「そういうことだったのか」と驚きでした。大事な人だったり突然やってきた手紙だったり、支えになるものを見つけた者にはどんな形かはわからなくても「未来」は待っているのだから、それを見つけた彼ら彼女らの「未来」が明るいものであってほしいと願うばかりです。

  • 湊かなえワールドの集大成との惹句に惹かれて読んだけど、ちょっと好みでなかった。初めは頭も良くて健気な女の子の物語が展開するので興味津々に読み進めている内に、次々と酷い要素がこれでもか と続いて来て終章で止めを刺された 笑。

  • 湊さんの小説は大好き。
    これもさくさく読み進められたけど、辛い内容。
    こんな怖い話は、読みたくないと思ってしまうほど。

    この世の中、いろんな事件が毎日のようにおきる。
    でもそれをなかなか身近には感じられない。

    でも壁一つ隔てただけの、隣の出来事かもしれない。知らないだけで。

    自分だけで悩んじゃいけない、もっと声を大にして今の状況を訴えないと。
    自分の未来は自分でつかみ取らないと。
    泣いてちゃダメだ。

  • 10歳の章子に20年後の未来の自分から手紙が届く。自分に起こったことを返信する。自分や友達、身近な人にDV、父娘相姦、自殺等が語られる。読みだしたら止まらないのはさすが湊かなえ。心理をうまくとらえてるなあ。よくまあ心の闇をこれだけ描けるなと。しかし、読んでてしんどい。否応無く一方的にやってくる運命、負の力、それはその人のせいではない。苦しむだけの人に救いになる人が身近にいたらと思う。その声に正面から受け止めねば。誰もが話を聞くようになればね。誰もが苦しいんだ、誰もがね。

  • これでもか、というくらいに酷い大人達が出てくる。いじめ、虐待、暴力、ストーカー、放火、性的虐待、近親相姦、尊属殺人…
    こんなに"悪意"を撒き散らす作品は、読んでいて気分が悪くなる。この物語のテーマは何なのだろう、と考えつつ、吐き気を覚えながらも読み進めてみた。
    "生きているものにだけ、未来がある"ということなのだろう。
    最後に未来への希望を匂わせているのだろうが、そこに明るさを感じ得ないのは、私だけではないはずだ。

  • ★4.0
    前向きで希望に満ちたようなタイトルとは裏腹に、登場するのは心身ともに傷を負った人たちばかり。そして、章子が未来の自分に書いた手紙を読み進めるにつれて、小中学生の彼女には分からないことが透けて見えてくる。中でも、章子の母の搾取のされ方が尋常ではなく、同じ女性として悲しくなる。そんなこともあって、章子の父視点のエピソードも興味深かったけれど、私的には章子の母視点のエピソードも読んでみたかった。極端なまでに酷い男揃いで、子どもへの性的な虐待ばかりなのが残念ではあるものの、最後まで全く目が離せなかった。

  • 「告白」から10年
    と帯にあります
    あのときの衝撃をまざまざと思い出します
    ここまで!
    おとなの所業に胸が悪くなります
    未来から届いた手紙
    そこに希望を見出したのですが
    本当に未来は明るいのですか?
    視点が変わるのでもう一度読んでみなければ

    ≪ 未来への 自分のために 歩き出す ≫

  • 久々に一気読みした。
    最近、心が不安定で本を読むのに集中できない。
    だから、一冊読むのに相当時間を要しているのに、この本は3時間ほどで読んでしまった。

    この本では物語の視点となる登場人物ごとにいくつかのパートに分かれている。

    最初のパートは、未来の自分からの手紙を受け取った少女の話。
    彼女は父親を癌で亡くし母親と二人暮らし。
    所が、母親は精神的に不安定な人で、だけど美しい彼女に男たちが寄ってくる。
    そんな生活状況を未来の自分にあてた様子で描かれている。

    続く、パート1というパートでは、最初に登場した少女の友達の話になっている。
    彼女も家庭環境は複雑で、父親の虐待に苦しめられている。
    しかも、彼女の弟に対して父親がした事は虐待にとどまらずー。

    パート2は、少女たちの学校の女性教諭の話。

    パート3は、最初に登場した少女の父親の話。

    そして、終章で締めくくられる。

    この本では常に二種類の人間が登場する。
    弱い人、その弱い人を利用する人。
    美しい人、醜い人。
    悪魔のような人、その悪魔に虐げられる人。
    人の心を壊したり、大事なものを奪ったり、辱めたり、自殺まで追いつめたり・・・。
    それらの事を平気でして普通に生活できる人たち。
    そして、そのせいで人生を狂わされて普通に生活を送る事ができず、何故か悪者にされる人たちー。

    残念だったのは、この本を読む前に、普段ならしないのに人のレビューをチラッと見てしまい、その冒頭にこの物語の要になっているような事が書かれていたこと。
    それを頭に入れて読んでいたために何となく予想がついた部分があったのが残念だった。

    夢中になって先に先に読んでしまう本だったけど、何となく違和感もあった。
    それは何で最初に手紙の形式にしたのか?とか、母親はいくら精神的に病んでるといっても、子供の異変に全く気付かなかったのかーとか。
    また、未来の自分から手紙を受け取るという設定ありきで書かれているようなのも気になった。

    ただ、結末はタイトル通りの未来を感じさせて良かった。
    どんな事があろうとも、未来を自分の手で切り開く事ができる。
    そんなメッセージを受け取った。
    今が苦しい人は未来からのプレゼントを受け取れる人かもしれない。
    生きる事をあきらめなければー。
    今より明るい未来を夢見て今を生きていよう。
    そんな風に思えて、私自身も少し慰められた。

  • 湊かなえさんらしい、序盤からの絶望感。
    ただ、徐々に見えてくる真実に少し救いがある…ような…気が…。

  • いくらイヤミスの女王と言ってもこの作品は酷いんじゃないかい。イジメから始まって次はストーカー、家庭虐待、育児拒否、トドメは近親相姦と来たもんだ、今日本で起こっている最低最悪の唾棄すべき事件をここぞとばかりに凝縮圧縮している、最後の未来に向かっての叫びなんて何の救いにもなっていない、もしこれが直木賞を取っていたら、暴れだしていたかもしれない。湊かなえさん出来ればもう少しまともな作品を書いてください。

  • 20年後の自分から10歳の章子へ未来からの手紙が届く。今回の湊かなえは、現代に潜む性的虐待など、今まで以上に暗さを感じた。誰が手紙を何のために送ったのかが、後からわかる。途中の「お!お前もやるか!」は凄い衝撃を受けた…現代では、事実は小説より奇なり!の事件が多発しているので、ただの小説とは思えないような内容でした。

  • 湊かなえの新作。
    純粋な小説としては、2年前の「ポイズンドーター・ホー
    リーマザー」以来。あいだにボリュームのあるエッセイを
    2冊出しているとはいえ、これだけ期間が空くのは珍しい。
    つまり、ファンとしては待望の作品なのだが・・・。

    なんと、今回も“原点回帰”とされるイヤミス。
    そもそも僕がイヤミスにハマったのは正しく湊かなえの
    「告白」があったからであるから、女史がその手の作品を
    連発することになんの文句も無い。しかし・・・。

    今作に関しては、なんというか・・・。今ひとつ食い足りな
    い感があった。イジメに始まり、DVや近親相●、AV出演
    から殺人までいろいろな負の要素が網羅されているのは初
    期からのファンである僕には嬉しいし、それらを繋いで形
    成されるミステリーもかなりのレベルだと思う。実際読書
    中はかなりドキドキし、湊マニアとして極上の時間を貰っ
    た。じゃあ何が悪いのかと言うと・・・。

    おそらく、ラストの処理。
    イヤミスならイヤミスらしく、最後まで救いようのない展
    開で全うして欲しかった、と言ったら贅沢なのかなぁ・・・。

    ミーニングのちゃんとあるタイトルや、ソレと真逆を行く
    デザインの装丁など、気合い充分の新作ではあるだけに、
    この中途半端さがちょっと残念。もしかしたら今の湊かな
    えに「圧倒的なイヤミス」を求めてはいけないのかも・・・。

  • 20180425Mリクエスト
    読んでいて辛かった。
    その中に、ちょこちょこ出てくるかわいらしいキーワード、ドリームランド、ドリームキャット、マドレーヌ、カヌレ…が救いのように思えた。
    ミステリーとは違うような気がした。

  • 登場人物が多くて頭が混乱する上にみんな不幸の身の上を抱えている。なのに一気に最後までかけ抜けてしまったのはさすが湊かなえさん。
    未来からの手紙を心のよりどころにして生きてきた彼女たちだが、最後までスッキリとしない。もやもやとして後味悪いのにそれが持ち味だからしょうがないと割りきれてしまった。

  • いや重い。闇が深い。
    「告白」を上回るしんどさ。
    いくつかの語り手によって明かされるそれぞれの視点や事情、思惑のどれもがつらさ満載。なのに最後まで読ませる力というか魔力が凄い。

    ラストシーンの向こう側に明るい展開があるように祈らずにはいられない。

  • 佐伯章子(あきこ)、須山亜里沙、篠宮真唯子(先生)、佐伯(樋口)良太(章子の父親)らの過去の悲惨さをこれでもかというくらいに語られる。親が鬼畜すぎて自分の心も壊れそうだ。なぜ「未来」という題名なのか、不思議に思うほど過去に取り憑かれている。登場人物にとって未来は絶望なのか希望なのか、客観的には絶望の未来しかない。そんな中でも必死に生きようとした、またはしている人々の強さには脱帽だ。いや決して強い人々ではない。でも強く生きようとする人間の業のようなものを感じた。

    読むと止まらなくなるし、心に与えられる衝撃が強いので、心して読んだほうがよい。

  • 湊かなえさんの全てが詰まった作品。
    今まで読んだ湊かなえさんの作品の中で今まで一番好きなのは「告白」でしたが、この作品はそれを超えました。

    主人公である章子。
    両親の良太と文乃。
    同級生の亜里沙と先輩の智恵理。
    章子の担任・篠宮先生。
    父・良太の学生時代の同級生・森本。

    様々な人たちの苦悩や葛藤、その中で自分が何を成すべきかという思いや意思。
    それらが「物語」として描かれるだけに留まらず、自分自身に置き換えた時に、ちょっとした環境や境遇、接する人たちのズレでこんなことが起こりうるという怖さを感じるとともに気持を強く持たなければいけないと感じさせられました。

    (たぶん)人が誰でも持っている痛みや苦しみ、悩み。
    そしてそれを隠すために身につけるずるく醜い部分。
    でも生まれながらに持っている人を愛し敬う気持ち。
    それらが丁寧に描かれていてなおかつストーリー性が高く先が気になる展開で一気に引き込まれました。
    年明けからこんないい作品を読めて幸せです。

  • 2019.1.5.読了
    湊さん、作家生活10年の集大成的作品。直木賞候補作品。直木賞候補にならなかった方が良かったんじゃないのという酷評の嵐の中、やはりずっと読んでいる湊さん作品ということで読んだ。
    湊さん、あなたが生きてきた中でいったい何があったの?と思うくらいの子供や女性への虐待の描写にあらためて驚いた。この作品の大きな欠点は、直木賞選評で高村薫さんが書かれた、「さながらトッピングの『全部のせ』でもはやもとの料理が何だったかわからないその過剰さと書かれていたことに尽きる。また、林真理子さんの長編をいっきに読ませる腕力はさすが、おもしろいといえば非常に面白い、が、湊さんにはこの面白さの先にあるものをぜひ、つかんでほしい。また、浅田次郎さんの足すは易しく引くは難いものだということも当たっている。
    日頃、直木賞選者の好き勝手直木賞暴論に腹を立てていたが、今回は共感した。
    あまりに素材が多すぎて、いったい何が書きたいと思われたのかわからなかった。ただ、

    ふこうは他人に降りかかるものだと、無意識のうちに思い込んでいるのではないか。幸せと問われるという不幸だと答えるくせに、その不幸は他者と足並みを揃えたしあわせだということに気付こうとせずに。

    相手の望んでいない善意はただのおせっかいです

    など、人の偽善的な感覚に対しての歯に衣着せぬ言葉に共感することが多かった。

    何が書きたいのかはっきりしてほしいことが一番である。批判的なことを書いたが、読んでいる時はページを繰る手が止まらず、止まらないまま、終わってなくなったページをもっと繰って結末を知りたいというもどかしさが残念だった。

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著者プロフィール

湊かなえ(みなと かなえ)
1973年、広島県生まれ。武庫川女子大学家政学部卒。
2005年に第2回BS-i新人脚本賞で佳作入選。2007年には第35回創作ラジオドラマ大賞受賞、「聖職者」で第29回小説推理新人賞を受賞し小説家デビュー。読んだ後に嫌な気分になるミステリー「イヤミス」の優れた書き手として著名。
「聖職者」から続く連作集『告白』は、2008年、「週刊文春ミステリーベスト10」で第1位、「このミステリーがすごい!」では第4位に選ばれ、2009年、第6回本屋大賞を受賞。デビュー作でのノミネート・受賞は、共に史上初。2012年「望郷、海の星」で第65回日本推理作家協会賞(短編部門)、2016年『ユートピア』で第29回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。ほか、直木賞で度々候補になっており、2018年『未来』で第159回直木賞に3度目のノミネート。同年『贖罪』でエドガー賞候補となった。
映画化・ドラマ化された作品多数。特に映画では、2010年『告白』、2014年『白ゆき姫殺人事件』、2016年『少女』、2017年『望郷』と話題作が多い。

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