- 双葉社 (2019年4月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784575241655
作品紹介・あらすじ
売れない小説家・大菅賢は、担当編集者を口論の末に殺してしまい、逃亡する。潜伏先で自殺を決意するも、すんでの所で桐畑直美と出会い、匿われることになった。さらに、直美の覆面作家として賢が小説を書いて再デビューを狙うことで二人は意気投合し、見事に新人賞を受賞。平和な逃亡人生を手にしたかと思ったが――。著者渾身の傑作ピカレスク・ホームコメディ!
感想・レビュー・書評
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悪質な編集者をうっかり死なせてしまった、作家の大菅賢。
逃亡の末、死のう、と思った橋の上には、先客がいて……。
秘密がばれないか、ひやひやしながらも、工夫して生きていく直美と賢が、コミカル。
ふたりがタッグを組んでからは、テンポが良くておもしろくなる。
出会った時の妻の疑惑も、サスペンス風でおもしろい。
殺人じゃなくて、過失致死で収まる話じゃないのか。
被害者がたとえどんな悪人であったとしても、人を殺して逃げ続けるのはちょっと。
ひっかかっていたもやもやも最後には解決し、ミステリ的なオチもちゃんとあって、たのしい作品。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
BOOK・OFFでたまたま見つけて読んでみた好きな作家さんの作品でした!タイトルのインパクトに負けない位の面白い設定で最後まで楽しく読めました!エピローグでの軽い衝撃もまた面白かったです!!
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最初は駄目かと思ったけど途中からは夢中になり一気に読みました。
ラストがどんでん返しというには少し無理がありました。
正体がバレるのが呆気なかったです。
エピローグはそのフォローの感じがしました。
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エピローグで逆転されたぁ!!逆転美人の時と逆転された時の気持ちが違った。指名手配作家の方が、明るい気持ちになった。逆転されたぁ!!!って感じだった。面白かった。すごく。部活とかもある中で読んでも、スイスイ進んだ。読みやすく、次が気になって面白かったです。
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戸籍をあっさりと取得できるところがあり得ない。
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編集者を突き飛ばして死なせてしまった作家。逃亡中、自殺を図る女性に遭遇。女性は父の介護中に事故死させてしまい、まわりからは親殺しと非難されていた。そんな2人が共同生活を開始し、女性自身の経緯をもとにゴーストライター出版。瞬く間に売れて順風満帆な生活を送る一方、隠し通さねばならない秘密を抱えた2人。
常にドキドキしつつ展開も面白い。細部まで非常に凝ってて最後の最後まで楽しめた。
32冊目読了。
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序盤がなかなか下品でどうしよう、、やめちゃおうかなとも思ったけど、展開の早さと読みやすさもあり読了
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ひょんなことから編集者を殺してしまった作家大菅賢。そして彼を匿う直美。子供が産まれてからの展開が結構面白かった。直美の慈善活動、そこにつながるのか、的な。
『作家急逝』シリーズ読みたい笑 -
テンポよく読みやすい。今こんなに幸せなのにそうじゃなくなるんだろうなという雰囲気がずっと続く。綺麗な伏線回収。
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ふとしたはずみで編集者を殺し、逃亡することになってしまったミステリ作家。たまたま出会った女性との奇妙な共犯(共生?)関係、そして傷害致死の時効まで無事に逃げ切ることができるのか、というサスペンス感のある物語……たぶん(笑)。
いやね、たしかに状況を考えればものすごーく綱渡りで。はらはらどきどきするシーンがいっぱいあるのです。なのだけれど、そのシビアでシリアスな状況に、コミカルなのが圧倒的に勝っちゃってる。なので軽い気持ちで読めますが。なかなかいい感じにふざけてるなあ、いろいろと。
というおふざけムードのまま最後まで行くかと思いきや。ミステリとしての仕掛けらしきものもちゃんとあって。面白く読めました。
しかしそれにしても、「作者急逝」がとんでもなく面白そうで……気になるなあ。 -
おすすめ度 ★★★★☆
どんでん返し度 ★★★☆☆
全くオチが読めなかった!
話の展開が、どんどん変わっていって
あれ?これどんな話やっけ??ってなっていって
最後の最後は感動?とまではいかないけど
いい話で 読みやすかった。
納得の作品 -
お笑い好きなので、気になる作家の作品。逆転美人、神様の裏の顔に比べると、驚かされなかったが面白い。
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めっちゃ面白かった。
え?え?そういう展開?ってのが何回かあって
全然飽きなかったです! -
売れない小説家・大菅賢は、担当編集者を口論の末に死なせてしまい逃亡する。その後、桐畑直美との出会い、覆面作家として活動することに。
思ったより明るい展開、普通に面白かった。
(図書館) -
全体的にテンポが良くて次どうなる?こうきたか‥
の繰り返しで面白かった。
けっこう厚い本だけど、前半でここまで展開したら、
残りの厚みどうなるの?と思う程次々展開し続けた。
この著者は元々芸人だったからか、軽く読めて面白い本と、軽過ぎて面白くない本があるけど、今回はいい方に出た感じ。コメディーでミステリーで感動もあり。
著者プロフィール
藤崎翔の作品
