- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575293005
感想・レビュー・書評
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旅行はうんことの戦いである。
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面白かった!一気に読んだ!
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ざっくばらんでいいかんじ
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夫婦でアジアを巡った旅マンガ。雨期の話や寄生虫、ウンコのエピソード、等、鈴木みその視点と切り口はユニークで楽しい。発売から10年が経過しているが、作者にはまたこういう旅マンガを描いてほしいなあ。
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敬愛する教祖様(ちんげ教)の傑作紀行漫画。アジア8カ国を漂いながら過ごした1年間の体験を描いているんだけど、あいかわらず最高に面白い。10年ぶりくらいに読んだけど、まったく色あせてないな。どうしてこの人が描くものって、何気ないことのようでもこんなに面白いんだろうか。カラオケで沢田研二の「ストリッパー」を歌った話とか盛大に吹いた。
冒頭のなぜこのマンガを書いたかのプロローグので触れられているとおり、後半はあとから書き足した感じで少し前半と感触が違う。体験に接近していて熱を感じる前半に比べて、後半はちょっとネタを探して描いているようで、旅行当時のことが遠く感じられ少し寂しくもある。 -
お箸の国の人だもの!
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旅行記まんが。アジア8ヶ国を周った著者が、「食」(と、それにつながる行為)にスポットを当てて面白おかしく紹介。
食べ物の描写が上手で、思わず旅行に出たくなります。
下ネタやアングラネタもあるので苦手な人は注意。 -
マジックマッシュルーム入りのオムレツを食して***になったり・・・とお堅い旅行記には書いてないだろーってな本。
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大半が漫画です。やっぱりアジア旅行とトイレ物語は外せないですね。マジックマッシュルームの話怖かった〜。ベトナムだったっけ剥製のメリーゴーランドには驚いた。05.10.01