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- Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575298598
感想・レビュー・書評
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子どもが生まれる前から持っていた本。
詩「名前は祈り」は本当に好き。
改めて読み返すと、「逆説の十か条」面白い。
「きみは守られている」の世界が広がる社会だといいのになぁと切に感じる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どれも良かった。
子供に伝えたいというよりも、親が読むことで、子供に対しての意識が改まる感じ。 -
ビートたけしの「友達」という詩が一番心に残りました.
収録されている詩の数は少ないですが時々読み返してます. -
優しさが詰まっている。
人生を見直せる。 -
図書館でなんとなく手にしたら、いい詩がいっぱい載っていた。どの詩もよかったけど、ビートたけしの友達がよかった。世界の子ども達が描いた絵もかわいかった。
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◎ドロシー・ローノルト「子は親の鏡」/ケント.M.キー「逆説の十か条」/ビートたけし「友達」
「子は親の鏡」は子どもを育てる人は絶対読んだほうがいいと思う!