MY LIFE OUT SIDE THE RING~わが人生の転落

  • 双葉社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575302608

感想・レビュー・書評

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  • 資料ID:21204605
    請求記号:788.2||H

  • とにかく波乱万丈でぶっとんでいる内容だった。世界で一番有名なプロレスラーはいい時も悪い時も両方味わっているのと思うとホーガンの人生の濃さを味わえる人間なんてプロレスラーでほとんど数えるぐらいしかいないと思う。WCWの時にホーガンがかなり悩んでいるのは衝撃だった。

  • ビル・クリントンほどではないが、結構分厚い本である。

    日本と比べるとアメリカは本は非常に高価である。というより、日本は本が安いようだ。

    アメリカでもっとも有名なプロレスラーである「ハリウッド・ハルク・ホーガン」の自伝。

    この厚さでは、それこそ、アメリカンな内容で、途中で挫折するだろうなと思っていた。

    しかし、存外面白く、読み進めることができる。

    と思いきや、やはり2/3を読んだところあたりで、どうも雲行きがあやしくなってきた。

    なんだか、身内(離婚したホーガンの妻)のことや、仕事の契約上のトラブル・裁判沙汰など、プロレスに関係ないことがだらだらと続き始めるのだ。

    まあ、素顔のホーガン=テリー・ジーン・ボレアについて興味があるわけでもなく、イヤになって読むのをやめてしまった。

    映画「ビヨンド・ザ・マット」「レスラー」以降の著作でもあり、いまさら暴露本でもないが、裏話が赤裸々に描かれてはいる。その件については特に興味をひかれることはないけれども、80~90年代のマット界の変遷の真相(?)としては面白い。ドラッグとかね。

    あと、ビンス・マクマホンの成り上がる背景であったり。

    人間ハルク・ホーガンはやはり興味深い人物である。自伝であり、当然一人称で描かれ進展していくので、話半分以下には読んでいるのだが。

    あの、最強の大男が、本人言うところのヒステリーなわがままな愛妻とその親族に振り回されるというのは、ある意味お約束か。

    おそらく編集者との共著なので読みやすさはあるとおもう。冒頭から自殺寸前のシチュエーションで始まるところなんか、ドラマチックですね。

    最後まで読めなかったので、結論は書きにくいけれど。いいんじゃないでしょうか。

    かつて、ゴッチやテーズは、最近のプロレスの象徴としてのホーガンをなんちゃってレスラーのようにこき下ろしていたが、ここではそのホーガンが新鋭のザ・ロックあたりを、今どきの甘ちゃんレスラーとして扱っているのがなんとも興味深い。

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ハルク・ホーガンの作品

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