- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575303575
作品紹介・あらすじ
爆笑フリートーク怒濤の46連発。
感想・レビュー・書評
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ニッポン放送木曜ビバリーの書き下ろし。
ほとんど聞いたことがあるものだったので、まあ、こんな感じかなと。
やっぱり耳からの方が抑揚もあるし、高田先生の口調や清水さんのモノマネもあるので、面白い。
けれど、記録として、読み返すとまた声が聞こえてきてたのしいということはある。
あとは、時事ネタを思い出せます。国母選手の腰パン問題とかすっかり忘れていました。まあ、忘れてもいいことだけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラジオ番組を書き起こした本。
サラッとクスッと読めるけど、ラジオの方が面白いだろなー。 -
実にくだらなくて良いなあ。
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変幻自在の木ビバコンビ。
高田センセーが倒れる前は木曜AM11:30はラジオのチューニングは1242。
やっぱり、センセーがいないビバリーはかなりさみしい。
読んで、内容にほとんど記憶あったのが、ビックリ!かなりの木ビバ中毒者だ(;゜0゜) -
高田文夫と清水ミチコのラジオ番組「ビバリー昼ズ」の書籍化本。高田のボケを鋭く突っ込むノリの良い清水の会話が笑わせる。同番組での話しは高田の他の書籍でも紹介されているが、こうして出演者の一人である清水との会話のみ取り上げ一冊にまとめたものはこれが最初。清水は三谷とのラジオ番組でも三谷に突っ込む会話が笑わせるが、実はこうした対談のパーソナリティこそがテレビでは今一つはじけきれない清水の本領発揮の場かも知れない。