悪の起業学

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 84
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575304596

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすかった。
    個人事業主との比較で書かれている箇所が随所に見られた。
    知っていると得をすることについては家族や自宅を利用するケースにページが割かれているが、該当しないため読み飛ばした。

  • ・仕事の中で営業が一番大事。
    営業が成功すれば仕事の8割が終わったようだ。

    起業で最も成功しやすいコツは
    ・商品(サービス)需要があること
    ・競合が少ないこと

    起業を考えている方にとってはオススメしたい本。

  • これから会社を作る!もしくは会社設立一年以内という人には勉強になる本です。

  • 新しくはないけど、読んでよかった。

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著者プロフィール

1960年生まれ、大阪府出身。
元国税調査官。主に法人税担当調査官として10年間国税庁に勤務。
現在は経営コンサルタントの傍ら、ビジネス・税金関係の執筆を行なっている。フジテレビドラマ「マルサ!!」監修。著書に『脱税のススメ』シリーズ(彩図社)、『完全図解版 税務署対策最強マニュアル』(ビジネス社)、『サラリーマンのための起業の教科書』(小学館)などがある。

「2023年 『正しい脱税』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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