コミック版 夜行観覧車

著者 :
制作 : 湊 かなえ 
  • 双葉社
3.24
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  • (8)
  • (2)
本棚登録 : 374
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575305104

作品紹介・あらすじ

高級住宅地・ひばりヶ丘に引っ越してきた遠藤真弓とその家族。向かいの高橋家と良好な関係を築きつつも、小島さと子を始めとする近隣住民との格差に悩まされる日々を送っていた。そして、娘の中学受験の失敗を機に徐々に崩壊していく遠藤家。ある夜、真弓が帰宅すると家の前に救急車が停まり騒ぎになっていた。血を流して搬送される高橋家の主人と、取り乱した様子の妻・淳子。歪に回り出すそれぞれの家族の運命の輪…事件の真相に辿り着いた時、そこから見える景色とは-。

感想・レビュー・書評

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  • 日常生活の当たり前にある暗い部分をえぐり出す。

  • もう読んでたのにまた借りてしまった

  • 湊かなえのどろどろさはなかったが、
    読み終わった時になぜか心の中が整理された気分になった
    割と好き

  • 小説やドラマを楽しまれたは、これは読まなくても良いと思います。一応内容は一通り網羅されてますが、1冊に無理矢理収めるためにそれぞれの場面の詳細部分が大幅にカットされたて、薄っぺらい内容になってるなと感じました。カットされ過ぎのせいで、初めて夜行観覧車を読まれる方はこの1冊ではわけがわからないと思います。絵は少女漫画タッチです。

  • つながりの希薄な現代社会を、とある高級住宅地の中に再現したようだった。
    たくさん登場人物がいるなかで、唯一「いいひと」がひとりもいなくて、誰も応援できないのがモヤモヤしてしまった。現実世界もそうなのかなあ・・・

  • 殺人事件は自分達のすぐそばにあっていつ自分が加害者になってもおかしくないと思う一冊。

    ひばりヶ丘を舞台に殺人事件がおこる。
    被害者は高橋家の父、加害者は母。残された子供達のそれぞれの心の動きがリアルで面白い。小島家や遠藤家はごく一般的な家庭だが、それぞれの家庭の根の深いところにある闇を書いていて、3家族それぞれの描写が面白い。

  • ドラマも見てみたい

  • あっさりした感じ。
    ドラマのがおもしろい。

  • 木村 まるみは「告白」もコミカライズしているみたいなのですが、双葉社のPRでは「映画「告白」のコミック版です。ベストセラー小説の映画化された作品をさらに漫画化したものですが、本来、小説が持つドラマ性や衝撃を完璧に踏襲した作品に仕上がりました。つまり、映画のガイドブックやダイジェストではないオリジナルな世界が構築でき、ファンも上記2コンテンツに負けず劣らずの読後感を満喫できます。小説でもなく、映画でもなく、第3の独立したコンテンツの誕生です。」と、ベタ褒め。。。どうなんやろ?

    双葉社のPR
    「湊かなえ原作が連続ドラマ化! そのTVドラマに先駆けて、ストーリーをコミックで読める!!」

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