世界一美しい自然現象図鑑

著者 :
制作 : 株式会社G.B. 
  • 双葉社
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本棚登録 : 90
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575306347

感想・レビュー・書評

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  • 見に行きたいものだったり、気象関係は中々レアな感じもしてて良い。
    写真きっちりで解説がついてるのもよいしわかりやすい。
    眺めてて楽しい。

  • 本当に綺麗だ。観ていると美しいなと思う。

  • (担当I)

  •  表紙の写真にもなっているフライガイザー(アメリカ・ブラックロック砂漠)がすごい。月への階段(オーストラリア・ブルーム)や、ヴァトナヨークトル氷河の洞窟(アイスランド・スカフタフェットル国立公園)も、きれいだった。

  • この本の良いと思った点をいくつか上げると。写真(現象)の種類が多い、現象の一々にシンプルなイラストで解説(なぜこの現象が起きるのか)、その現象が見れる場所を掲示、などなど・・・。サイズが小さい本なので、持ち運んだり、子どもにも見やすい。大判サイズで大迫力に見たい方には物足りないかもしれない。

  • とりあえず保存版!大好きなイエローストーンやブルーホール、クリスタルケイブ、天体の事や天気の事もあって良し。

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著者プロフィール

渡部 潤一(わたなべ・じゅんいち) 1960年福島県生まれ。東京大学理学部天文学科卒。東京大学大学院、東京大学東京天文台を経て、自然科学研究機構国立天文台上席教授・副台長、総合研究大学院大学教授、国際天文学連合副会長。理学博士。国際天文学連合では、惑星定義委員として準惑星という新しいカテゴリーを誕生させ、冥王星をその座に据えた。著書に『面白いほど宇宙がわかる15の言の葉』(小学館101新書)、『第二の地球が見つかる日』(朝日新書)など。

「2021年 『古代文明と星空の謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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