海外あるある

  • 双葉社
2.25
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本棚登録 : 17
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575306354

感想・レビュー・書評

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  • バカバカしいと思いつつもページを捲る手は止まらず、不覚にも、何度かガハハ笑いしてしまった。正に「あるある」で。
    往年のバックパッカーブームが懐かしくもあり。最早「平成仕草」の感もあり。まあ、微妙に下ネタが多いのは著者が男性だから仕方ないか。

  • 自意識高い系のバックパッカーネタが多い。
    一昔前のネタが多いか

    英国のウナギは煮凝りのゼリー。
    ゼリーの中に入れたわけではない。

    サクサク読めて楽しい。
    各国別のあるある、がもっと多いといいかな?
    イタリアあるある、なんて一項目しかない

    インド、トルコ、エジプト=世界三大セクハラ国

  •  読み始めて数ページでイライラして、最後まで読めなかった。
     くだらない。
     しかも、著者の生まれ年を知って、さらに驚愕。
     いい大人が、何書いてるの?

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著者プロフィール

丸山ゴンザレス
1977年、宮城県出身。考古学者崩れのジャーナリスト、編集者、國
學院大學学術資料センター共同研究員。國學院大學大学院修了後、
出版社勤務を経て独立。現在は世界各地で危険地帯やスラムなどの
取材を続ける。主な著作に『世界の危険思想 悪いやつらの頭の中』
(光文社新書)などがある。

「2019年 『亜細亜熱帯怪談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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