- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575307436
感想・レビュー・書評
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男女関係において賛否両論ある内容ではあるけれど、独身であればこのくらいの倫理観で良いと思う。 キレイでいることに妥協はしない方が良い。そしたらいつまでも女を楽しめる。
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アラフォーともなると、
悟りを開けるかもしれない。 -
1人だと、というけれど、結婚しててもひとりが見えてるのはいたしかたない。今は、どうしても一生に動くけれど。
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最初の方はセックスの本かと思うくらいセックスネタだが、「いつでも今日が一番若い」とあるのは至言。
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島田佳奈さんの新作、amazon で予約が始まっています。
(2014年9月1日)
言葉にキレがある。
いずれも、意外な単語と結びついている。
「シフトチェンジ」(6ページ)
「フィルタリング」(17ページ)
「バージョンアップ」(22ページ)
「おしゃべり」(23ページ)
「ジャッジ」(26ページ)
「嗜好品」(29ページ)
「フレンド」(31ページ)
「必要悪」(36ページ)
「これで語り合う?」(41ページ)
「不倫の中の倫理」(44ページ)
「歩幅」(46ページ)
「もれなく付録」(50ページ)
「恋愛強者」(55ページ)
「誰のことかしら?」(65ページ)
あとは、ご自身で確かめてください。
【フォークダンス】の部分、特にいいです。
(54ページ)
読み終えました。すばらし。
(2014年10月7日)