ウルトラセブンの帰還

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 44
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575313260

感想・レビュー・書評

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  • リアルタイムで視聴した者としては嬉しい。
    ウルトラマン関連はよく読みます。
    「ウルトラマン研究読本」も面白かったけど、この作者が描くウルトラQ〜ウルトラマン〜そして本作は続けて読むと連続性があり、読み応えありました。テレビドラマの変遷から怪獣ブームの到来、そして終焉。たしかに一度怪獣ブームは終わったんだよね。「帰ってきたウルトラマン」からは怪獣バトルを楽しむ娯楽活劇になってしまった様な。
    もちろん其処から観た人には、その人なりの価値観があるのだと思うのだけれども。
    第一次怪獣ブームを体験できて、今から考えると、ホントに幸せでした。

  • <目次>
    まえがき
    「ウルトラセブン」放送リスト
    第1部   レッドマン再び
    第2部   セブン飛び立つ
    第3部   下がり続ける視聴率
    第4部   ウルトラセブンの帰還
    あとがき

    <内容>
    「ウルトラセブン」の放送の裏側を描いたドキュメンタリー。放送されなかった草稿とかを上原正三、金城哲夫の日記、市川利明のメモ、円谷英二の日記や円谷プロの記録などから丹念に掘り起こしている。当時リアルタイムで見ていたが、視聴率とか番組のコンセプトとか気にすることもなく(子供だから当たり前か)喜んで見ていた記憶がある。再放送も数多いので、本当に面白いと思ったのは何歳くらいだったのか皆目見当がつかないが、この本を読むと大人の世界の論理がよくわかる(今ならね)。

  • 円谷英二のコメントが興味深い。私は再放送で初めて観たが、リアルタイムで観ていた子供たちはどう感じていたのだろうか。

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