誰が世界を支配しているのか?

制作 : 大地 舜  榊原 美奈子 
  • 双葉社
3.27
  • (3)
  • (8)
  • (6)
  • (2)
  • (3)
本棚登録 : 125
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575313413

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ノーム・チョムスキーがCO2温暖化説を信じていることに驚いた。

  • 結局なにがいいたいのか僕にはまだわからなかった

  • 情報系の授業で「ノーム・チョムスキー」って出てきたなぁと思って読んでみた。こんな本書いてるんですね。

    米国の情勢や背景を理解していないとわからない部分が多いけど、要は、米国は他国を野蛮な国だと批判するが、実は自分が一番残虐なことをしているのだという指摘。「米国に逆らう国は悪だ」というジャイアン的発想。なるほど、スネ夫のごとく米国に追随する日本はある意味”良い国”なのだろう。
    しかし一方で、米国様に逆らわなければそれ程悪い結果にもならない訳で、それが日本の処世術と言えばそうなのかもしれない。敗戦で戦勝国に頭の上がらない日本が生きていくには、そうするしかなかったのかも。そういう意味では、そろそろ新しい付き合い方を考える時代に入っているとも言える。

    恥ずかしながら私はこれまで米国の事情はほとんど知らなかったので、かなり驚いたと同時にニュースを見る目が変わる。世の中の情報は何が正しくて何が間違っているのか判断するのはとても難しいことだが、色んな情報を得て鵜呑みにしないことが大切なのかなと思った。

  • 知の巨人と紹介されるノーム・チョムスキー氏による
    米国の暴虐や国際政治の情勢や今後の展望の解説。
    その中で分析される隠されたシステム。
    ちょっと読みづらく、わかりづらい部分も多く
    読むのが大変ではありました。

  • 全く面白くない。
    ものすごく読むのにストレスがかかる。
    訳し方が悪い。とにかく読みにくい。
    章タイトルとその内容が大半でミスマッチ。

    本のタイトルは非常に興味ある内容なのだが、残念。

  • 米国の無邪気な悪態が腹立たしいです。静かに因果応報を待ちます。

  • 翻訳がかなり残念な感じです。読みにくいです。

  • 「丘の上の町」として生まれたアメリカ。*

    世界の富の半分を持つが、第二次世界大戦後衰退がはじまった。
    1949年に中国を失う。
    この10年で南アメリカも失う。
    各国の民主化を恐れ、支配できる独裁者を支援。
    イランが最大の脅威となる。

    すべてを支配する。貧乏人から奪う。
    超大国の政策を見ると支配者(多国籍企業、巨大金融機関、巨大小売業)が何をしているかが分かる。
    それがネオリベラリズムの結果。

    もう一つのスーパーパワー「民意」。

    *新約聖書から引用(City upon a Hill)丘の上にある町は下から仰ぎ見る視線が絶えず注がれる。全世界の社会のモデルになるべきであるという考え。

  • 東2法経図・6F開架 319A/C53d//K

全12件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

(Noam Chomsky)国際的な言語学者であり、主要な急進的知識人。政治に関する著作多数。主なものに『9・11――アメリカに報復する資格はない!』(文藝春秋)、『金儲けがすべてでいいのか――グローバリズムの正体』(文藝春秋)、『メディア・コントロール――正義なき民主主義と国際社会』(集英社)等がある。この半世紀の間、世界的な規模で科学と政治に関する思索の両方に大きな影響を与えてきた。

「2014年 『複雑化する世界、 単純化する欲望』 で使われていた紹介文から引用しています。」

誰が世界を支配しているのか?のその他の作品

誰が世界を支配しているのか? Kindle版 誰が世界を支配しているのか? ノーム・チョムスキー

ノーム・チョムスキーの作品

誰が世界を支配しているのか?を本棚に登録しているひと

ツイートする