100日後に死ぬ×(バッテン)ネズミ

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  • 双葉社 (2024年12月18日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ) / ISBN・EAN: 9784575319422

作品紹介・あらすじ

X「いいね数」日本一を記録したあの名作漫画の続編。日本中の涙を誘った4コママンガ『100日後に死ぬワニ』の続編となる『100日後に死ぬ×(バッテン)ネズミ』が発売。ワニは死んだのか? 残されたネズミはどう生きたのか、そして事故の真相が描かれる。衝撃の一日、100日目の「あの日」から、ネズミ、ワニ、モグラ……それぞれの新たな100日間を描いた物語。本作には新エピソードが掲載。センパイとワニの恋愛と最期の別れを描いた「センパイとワニ 『17日間の恋人』」描き下ろし新作もお楽しみください。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

身近な人の死を通じて、残された友人たちがどのように哀しみを乗り越え、再生していくのかを描いた物語です。主人公のネズミを中心に、彼の成長や新たな出会いが描かれ、感情豊かなストーリーが展開されます。ワニの...

感想・レビュー・書評

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  • ワニが死んだ後、ネズミを含む遺された友人達の哀惜と再生の物語。
    身近な人の突然の死は、自身の人生や死について否応なく考えさせられる。自分もあの時一緒に死ねたら、これから何を目標に生きればいいのか…

    過去を認めて今を生きることを後押しする周囲が優しい。

  • うるっときた。喪失感を抱えて、折り合いをつけて生きる残された人たちの話でよかった。

  •  あの『100日後に死ぬワニ』(以後『ワニ』)の続編ということでもちろん購入しました。
     本作を粗末に要約すると、『ワニ』においてワニの親友であったネズミの視点をメインに、親しい人を失った喪失から回復する過程を描いたストーリーです。カエルは出てこないです。なかなか前向きになれないネズミですが、モグラの励ましや新たな出会いを通じて次第に立ち直り、新たな恋や目標も見つけて心持ちを新たにしていきます。タイトルの「100日後に死ぬ×」とはどういうことかと思いましたが、私個人の解釈としては、心が生よりはむしろ死に向いていたネズミが、立ち直り生きることを肯定する過程であると感じました。個人の解釈に基づくと、題名に強い意味を持たせて終盤で意図が判明するしくみは巧みな構成であると感じました。
     気になる点を挙げようとは思いませんが、本書は時間の経過の演出とともに明確に文章で書いていない内容や感情の動きを読み取らせる作品であるため、1冊の書籍になってしまうとやはりスピード感が出すぎてしまいます。前作もそうでしたが、SNSで連載されることを強く意図された内容であるために、書籍になってしまうとTwitterで見ていた時ほどの感動は得にくいなと思う内容ではありました。

  • ネズミくん、よかったです。いろいろと。いろんな出会いがネズミくんを前に進めてくれたね。
    ワニくんの話も読めた。うれしいけど、さびしい。
    センパイさん、絶対幸せになってほしいな。会わなければ。でも会ってなかったらそれはそれでさびしかったかもしれない。
    こうなるとモグラくんの話も読みたいじゃん?

  • 12/18→12/20

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著者プロフィール

1986年東京都生まれ。
主な作品に「100日後に死ぬワニ」「どうぶつーズ」などがある。

「2020年 『絵本版100にちごにしぬワニ1にちめから30にちめまでの13にちかん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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