サイバラ志麻子 悪友交換日記

  • 双葉社 (2025年1月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784575319477

作品紹介・あらすじ

毒舌ホラー作家・岩井志麻子×暴走漫画家・西原理恵子、初の共著!
“人生・友情・性欲”抱腹絶倒エッセイ&イラスト集
名ホラー作家にして“エロスの女王”でもある岩井志麻子が、身のまわりで起きるエロ事件をつづった赤裸々エッセイに、親友の漫画家・西原理恵子が1コマ漫画で答える、“下品で下品を洗う!!”(by西原氏)女友達の交換日記的エッセイ。2人の破天荒な日常と時折、挟まれるぶっとんだ友情エピソードが魅力。特別付録「サイバラ×志麻子還暦対談」も収録。

感想・レビュー・書評

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  • 全編下ネタオンリー だけど不思議と下品さを感じさせない
    やっぱどの道でも突き抜けた達人達の話しは面白いなあ

    西原さんは単体でも面白いけどこんな感じで
    面白い人と組んだ時のほうが本領発揮といった感がある

    あと 途中で気付いたけど 作者の岩井志麻子さんと女優の岩下志麻子 ワシ 同一人物だと思ってたわ
    女優とかほぼほぼ興味ないから まあこれは仕方なし

  • この本、家族で旅行に行くときに持ってったが、西原さんの描くイラストのほとんどがちん×で、ちょっと隠れるようにしながら読んだ(笑)
    西原さんの夫が高須クリニックの院長だとは知らなかった。西原さんが書く院長のイラストがそっくり。読み終えた今、私も高須院長の全裸を想像できるようになってしまった。(ちなみにキューピーちゃんのようなつるつるぷっくりのお肌らしい。)全面的に高須院長LOVE感が出ていて、好ましい。互いを大事に思っていることを胸を張って言える夫婦って素敵だ。…

    志麻子さんの文も秀逸で、歳を重ねてもちん×が大好きだと公言できる女性は良いなと思った。彼女によれば、「この世に捨てるちん×なし」とのことで、博愛精神があるというか、もったいない精神が高いというか(段々自分で何書いてるのか分からなくなってきた)。彼女が
    エロの教祖的存在なのは、すべてのちん×に愛を注ぐからなのだと思った。
    その一方、クンニをしない宣言をした新人を妄想でクンニ地獄に堕としたりと激しい一面もある。志麻子さんは生きとし生けるすべてのちん×に優しいが、プレイの際、クンニを疎かにする輩には厳しかった。

    ここまであけすけにエロを語ってくれるとは思わなくて読んでいて楽しかった。皆、エロが本当は好きなはずなのに、公共の場で大っぴらにエロを出す人はほとんどいない。昔は職場の飲み会でもエロトークで盛り上がっていたが、今は色々うるさいし面倒くさいので何だかする気にもなれない。何だかつまらなくなったな、日本…と思ったときには、本書をそっと開こうと思う。

  • 5時に夢中の木曜日から下ネタだけ集めたような本。いつの間にか、電車の中でも読めるようになった自分の図太さにどん引く。(タイトル次第)

  • 下品を下品で上塗りするような、一冊(笑) でも、読み終わる頃には何が下品で何が良い話なのかよくわからなくなってる(笑) ある意味価値観をひっくり返す本。

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著者プロフィール

岩井志麻子 (いわい・しまこ)

岡山県生まれ。1999年、短編「ぼっけえ、きょうてえ」で第6回日本ホラー小説大賞を受賞。同作を収録した短篇集『ぼっけえ、きょうてえ』で第13回山本周五郎賞を受賞。怪談実話集としての著書に「現代百物語」シリーズ、『忌まわ昔』など。共著に『凶鳴怪談』『凶鳴怪談 呪憶』『女之怪談 実話系ホラーアンソロジー』『怪談五色 死相』など。

「2023年 『実話怪談 恐の家族』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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