お求めいただいた暴君陛下の悪女です (1) (モンスターコミックスf)
- 双葉社 (2024年4月25日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ) / ISBN・EAN: 9784575418644
作品紹介・あらすじ
ベリエ王国の第一王女・ラースは祖国と家族のため、敵国との戦いに身を投じ、捕虜になる。家族からスケープゴートとして利用されていたラースは、”悪女”として蔑まれ、そのまま悲劇の人生を終えた――目が覚めると過去に戻っていたラースは、自分を陥れた家族に復讐することを誓う――復讐のためにシャリオルト帝国に嫁いだラースを待ち受けるのは、かつて自らを捕えた孤高の暴君ゼフォンだった――最強の” 悪女”と最恐の”暴君”が織り成す、ロマンスと復讐の物語。
みんなの感想まとめ
復讐とロマンスが交錯する物語で、主人公ラースは過去に戻り、自らを裏切った家族に復讐を誓います。彼女が嫁ぐ先は、かつて捕虜にした孤高の暴君ゼフォン。物語は、ラースの内面の葛藤やゼフォンの抱える闇を描きつ...
感想・レビュー・書評
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もっとも嫌いなタイプの作品だったかもしれない。
作画は良いのだが、登場人物の性格がとにかく悪く、人への思いやりや寛容さもなく、ひたすら自己利益のために他人を傷つけ復讐を行うというもの。
ストーリーに深みもメッセージ性も感じられず、読んでいてとても不快な気持ちになった。
理想論かもしれないが、どんなに酷い目に遭おうと、他人に裏切られようと、それでもなお相互理解と許しの可能性を探る、そうしたまさに「理想」を夢物語の中だけでも描き提示してゆくのが、小説や漫画といった物語の美しく素晴らしいところだとおもっているので、こんな即物的な恨み晴らし話が広く読まれていることが、たたただ残念でならない。
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