ハリボテ聖女は幼女になり、愛の重い神様と追放ライフを満喫する (1) (モンスターコミックスf)

恭屋鮎美 まえばる蒔乃

• 双葉社 (2024年12月10日発売)

作品紹介・あらすじ

筆頭聖女シャーレーンは、その強力な異能で国民に慕われ、王太子とも婚約中という経歴を持っている。……が、それらは全てハリボテだった。シャーレーンの本当の経歴は、歓楽街に生まれ、誘拐された後教会に売られて育ったという酷いものだった。そんな嘘のハリボテが次期聖女にバレて惨殺されてしまうも、目が覚めると、なぜか幼女の姿になっており、黒髪の妖艶な神サマが目の前に居て……！？「ハリボテ聖女」が蛇神様に溺愛されながら自由に生きる道を見つける、人生やり直しラブ・ファンタジー！

感想・レビュー・書評

[ももさんの感想 · 2024年12月31日]

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