仏果を得ず (双葉文庫)

著者 :
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レビュー : 502
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575514445

感想・レビュー・書評

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  • 以前に読んだ「あやつられ文楽鑑賞」とセットで取り上げられることが多いため、読んでみた。ストーリーが猥雑で幼稚だし、設定も非現実的なので、全く楽しめなかった。文楽のストーリー解釈の幼稚さにも唖然としたが、巻末に載せている参考資料に浄瑠璃研究の超基礎資料といえる本が一冊もないことで妙に納得してしまった。

  • もう少し上品な展開を期待していただけに残念です。

著者プロフィール

三浦 しをん(みうら しをん)。
1976年、東京生まれの小説家。出版社の就職活動中、早川書房入社試験の作文を読んだ担当面接者の編集者・村上達朗が執筆の才を見出し、それが執筆活動のきっかけになった。小説家の専業になるまで、外資系出版社の事務、町田駅前の古書店高原書店でアルバイトを経験。
2006年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞受賞。2012年『舟を編む』が本屋大賞に選ばれ、翌年映画化された。2015年『あの家に暮らす四人の女』が織田作之助賞受賞。また、『風が強く吹いている』が第一回ブクログ大賞の文庫部門大賞を、2018年『ののはな通信』が第8回新井賞を受賞している。
Cobalt短編小説賞、太宰治賞、手塚治虫文化賞、R-18文学賞の選考委員を務める。最新刊に、『愛なき世界』。

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