検事・沢木正夫 宿命 (双葉文庫)

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  • 双葉社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575515442

作品紹介・あらすじ

単純な殺人事件に思えた。包丁で刺された男性は死亡し、容疑者の女は自供をしている。だが、沢木検事は最初から違和感を抱いていた。そして、女の思わず発したひと言に、沢木の疑念は確信へと変わった!真犯人は!?そして、女が隠し通そうとする秘密とは?長編検察小説・沢木正夫シリーズ最終話。

感想・レビュー・書評

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  • 小杉氏の検事・沢木正夫シリーズ、最終話を一番初めに読んでしまった。犯人が捕まり自供している殺人事件に違和感を感じた沢木検事は…。それぞれの登場人物が守ろうとしたものがわかった時…泣ける。以上。

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著者プロフィール

小杉 健治(こすぎ けんじ)
1947年、東京生まれ。東京都立葛飾野高等学校、コンピュータ専門学校卒業を経て、プログラマーとして18年間勤務。1983年「原島弁護士の処置」でオール讀物推理小説新人賞、1987年『絆』で日本推理作家協会賞、1990年『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞。
社会派推理小説や、時代小説で活躍。著書に矢尋・知坂刑事シリーズ、「風烈廻り与力・青柳剣一郎」シリーズ、「三人佐平次捕物帳」シリーズ、「栄次郎江戸暦」シリーズ他、『父からの手紙』『残り火』『曳かれ者』などがある。
1993~1994年、日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門の選考委員を務めていた。

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