真贋事件簿-京都寺町三条のホームズ(2) (双葉文庫)

著者 :
  • 双葉社
3.71
  • (25)
  • (51)
  • (56)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 433
レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575518115

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • パーティの余興で行われた鑑定会で優勝しちゃう葵ちゃん。ちゃんとホームズさんに教わったことが身についている証拠。ホームズさんも、そりゃ嬉しいよね。

  • ホームズに敵が現れた。贋作師円生。
    これはなんだかおもしろくなってきたぞ。

    それにホームズと秋人さんのコンビもなかなか面白い。

    葵ちゃんも頑張ってるけどね。

    ホームズのイラストが私のイメージとなんか違う。

  • 二作目も面白かった!
    最初に読んだ時にも感じたが、
    ヒロインの葵ちゃんが鼻につかないというか
    優しい表現をする子で個人的には
    とてもいい。
    ホームズと葵ちゃんが
    これからどーなるのか気になる‼︎

  • 京都を舞台にした骨董が出てくるミステリ2巻。前作より京都のお寺がたくさん出てきて、行きたくなります。
    ホームズさんのライバルも出てきて、今後は二人の対決がメインになっていくのかな?
    葵とホームズさんの恋も叶うのか、その辺りも気になります。軽く気楽に読みたいときにぴったりの作品。

  • 2度目の読了。

    とりあえず青春物語はおいといて、ミステリーとして読んだとき、前作より良いのかもとは思った。そもそも日常の謎系だからそんな大きな謎は転がってないわけで。

    骨董品などの歴史に謎を埋め込むことで、ミステリーとしてのエッセンスを見せつつ、トリックそのものはさほど重要視させないという科学系のミステリーにも似た構成なんだろう。

    そうなると動機が重要にはなるんだけども、京都という土地柄のオブラートに包み込まれるせいで、まぁそれもアリかという気になってくる(笑)。なぜおじいさまがこの仕事は孫にというフリをしなきゃならないのか、物語ではあまり語られない。特にきよたかでなくてもよくね?ってなる話もあるんだけど、それでは話が始まらないもんねぇ。しょうがない(笑)



    -----
    1度目:2016/01/24

  •  ホームズのライバル、円生登場で面白くなってきた。
    アニメでみた話が多いけれど、さらっと読めてこんな内容だったなぁと思い出しながら楽しんでいる。
    円生に振り回されて、ホームズさんが素の部分をさらけ出すシーンは人間味があって好き。
    二人のバトルがこれからもどんどん出てくると良いな。

  • ホームズが出来すぎでハラハラしたりしないのが物足りない。

  • 焼き物や絵画の「本物の特徴」が語られていて、勉強になった。

  • ホームズさんのライバル登場?贋作に対して感情を露わにするホームズさん。いけずに腹黒が追加されてる(笑)葵ちゃんとはどうなるのかな?

  • 京都の名所案内と故事来歴に古美術の真贋の謎解きと女子高生ヒロインの胸キュンの恋愛ドラマが味わえる大人気京都ミステリの2冊目です。本書を読んでいてよく出て来るのが最近の若者言葉風の言い回しで、間の抜けた「へっ」、心臓バクバクの「-ッ」。チャラ男俳優・秋人の「ちげーよ」でしたね。今回は1・2・4章が割合に落ち着いた人情味ある話で序章・3・最終章には上品な標準語からえげつない関西弁に豹変する黒ホームズの顔が全開でした。秋人はお笑い担当で空気が和らぎますし、永遠のライバル贋作師・円生との対決が今後も楽しみですね。

全46件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

望月 麻衣(もちづき まい)
北海道出身・京都府在住。2013年、E★エブリスタ主催「電子書籍大賞」を受賞し、作家デビュー。
2016年『京都寺町三条のホームズ』で第4回京都本大賞を受賞、『月刊アクション』でコミック化された。同作は2018年7月からテレビ東京系でアニメ化。

望月麻衣の作品

真贋事件簿-京都寺町三条のホームズ(2) (双葉文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする