残り火 (双葉文庫)

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レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575518245

感想・レビュー・書評

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  • 冤罪の被害者の為に奔走する立花。それに応えようとする弁護士の水木。法定で少しずつわかっていく真実。そして、思いもかけない事実が明るみに。なんともあとあじ悪いと思ってしまった。

  • 最後の最後で、そうだったのかー。となる。
    そこに至るまでの内容は退屈。
    早く読み切ってしまおう!という気持ちで読み進みた。ラスト10ページがなかったら評価は☆1。
    くどくどと妻がなくなった水木弁護士の心境を語ったり、ちょっと挟んできた老いらくの恋があったり、イライラする場面もかなりある。

  • ストーリーテラーとしてはかなりイマイチな文章だと思う。展開や発言、心情描写がわざとらしく、オチがすぐに読めてしまった。一度気づいてしまうと、もう楽しめない。気づかなきゃ良かった…

著者プロフィール

小杉 健治(こすぎ けんじ)
1947年、東京生まれ。東京都立葛飾野高等学校、コンピュータ専門学校卒業を経て、プログラマーとして18年間勤務。1983年「原島弁護士の処置」でオール讀物推理小説新人賞、1987年『絆』で日本推理作家協会賞、1990年『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞。
社会派推理小説や、時代小説で活躍。著書に矢尋・知坂刑事シリーズ、「風烈廻り与力・青柳剣一郎」シリーズ、「三人佐平次捕物帳」シリーズ、「栄次郎江戸暦」シリーズ他、『父からの手紙』『残り火』『曳かれ者』などがある。
1993~1994年、日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門の選考委員を務めていた。

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