- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575520385
感想・レビュー・書評
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なかなか面白かった。でも、女性にはあまり共感できなかった。
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伏線これだったのか〜!ていうので軽やかに楽しんで読めた
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なかなか爽やかな読み応えのある著書でしたよ! 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
こういったライトな感じのミステリもたまにはイイかもしれません…女性が描いているからこういう雰囲気になるのかな? とも思います…男性作家じゃ、なかなかこういった感じの物語にはならない…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
けれどもまあ、実際蓋を開けてみたら陰惨な事件が起きていたりもするんですけれどもねぇ…猫絡みで…。
「猫が足りない」というタイトルに惹かれて買っただけで著者のことはまったく存じ上げていませんでしたけれども、割と満足できました! もう一冊くらい、著者の本を読んでもいいかもしれませんねぇ…さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
四元さんのハチャメチャさはいただけない。友達にはなりたくないタイプ(笑)。事件の解決も何か突拍子もなくて、納得できない部分あり。
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私の好きなタイプの沢村凛さん作品とは
ちょっと違っていた。 -
就職浪人となった男が迷探偵となるお話。
猫好きでなくても、普通に楽しめる連作ミステリ。