逃げる因幡の白うさぎ-神様たちのお伊勢参り(2) (双葉文庫)

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  • 双葉社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575520521

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ2作目です。神様専用のお宿「やおよろず」で働いている主人公の谷原芽衣。今回も色々な神様に気に入られる芽衣。火の神様にオムライスを作ったり、天狗様に道案内してもらったり、因幡の白うさぎを探したり、その白うさぎにイタズラされたり、大忙しです。何故かとても丈夫な芽衣は大事件も見事解決します。2作目も楽しくて、ドキドキ読めます。

  • 神様とのやりとりは優しく暖かい。芽衣がめちゃくちゃ猪突猛進なのもあまり気にならなくなってきました。
    ただ設定がふわっとしているのは変わらないので、細かい設定ちゃんと描いてくれると嬉しい。

  • 2017年11月双葉文庫刊。シリーズ2作目。3つの連作短編。前作と同様、良くできたファンタジーです。テンポも良く、あっという間に読みきってしまいました。

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著者プロフィール

山口県出身。東京都在住。小説投稿サイトから人気に火が付き、2011年「シミ。~純愛、浮気、未練、傷跡~」(宝島社)でデビュー。作品に『リキッド。』(講談社)、「神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん」シリーズ、「神様のいる診療所」シリーズ、「神様たちのお伊勢参り」シリーズ(双葉文庫)などがある。

「2020年 『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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