神様の名前探し(2) (双葉文庫)

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 31
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575520835

感想・レビュー・書評

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  • 山本風碧

  • 薫の無自覚の傲慢さがどうにも受け入れ難い。自分の気持ちはともかく瑛太の気持ちに気付かず、ずっと傷つけ続けているのは、人を気遣えない駄目な所だと思います。
    恋愛中心になっているので名前探しは全く進まず、ただもやもやするだけの内容に。

  • 小さい時から、家族のように育った瑛太と薫。
    瑛太の身体に乗り移るカミサマ。
    夏休みを利用して、薫の祖母と三兄の住む福岡へと、2人で向かう。
    私も商社マンの父の転勤で、福岡に居たことがあり、天神町のコットンカーニバルとか、大宰府天満宮等、幼いながら覚えている。
    長兄が、修猷館へ行ったので、土地柄が出て来ると、そうそうと思いながら、読んで行った。
    ほんと、「博多なつかしか~」の気持ちに。
    梅が枝餅も記憶にあるのだが、、、、
    敵国降伏の文字は覚えていない。
    御朱印の話が、出て来て、一時期、京都のご利益スポットではないが、収集することが流行った。
    延寿王院山門が、宮司さんの私邸とは知らなかった。
    ここも代々世襲性で、引継ぎが、行われているのだろう。
    天照大神と須佐之男命が、不仲になったエピソード等と同様に、神話関係の話は面白かったけど、結局は、若い2人の恋愛観の話だったかも、、、

    最後に、エブリスタ 電子書籍アプリの事が書かれてあったのだが、、、、未だ、アナログ時代に縋り付いている私は、紙の本が、大好きである。
    何処の企業も、ペーパーレス化してきているのだが、、、、、
    無くなって欲しくない物の一つである。

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