鳩の血-警視庁公安0課 カミカゼ(2) (双葉文庫)

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 37
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575521009

作品紹介・あらすじ

武装市民団体との死闘から生還した公安0課作業班員・瀧川。だが、幹部と約束していた少年課への異動は一向に叶わず、さらに、共に死地を潜り抜けた藪野が行方不明になったとの凶報がもたらされる。藪野の安否に揺れる瀧川は心ならずも0課に復帰。左翼系環境団体を探るため大学の聴講生になりすました瀧川に、20億円の最高級ルビーがミサイル取引に使われるという衝撃情報が飛び込んでくる。超人気ハードアクション、怒濤の第2弾!

感想・レビュー・書評

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  • 矢月秀作『鳩の血 警視庁公安0課 カミカゼ』双葉文庫。

    シリーズ第2弾。鳩の血、ピジョン・ブラッドという言葉ありきで書かれたような作品。どこのどの辺りが公安0課という組織の特殊性を描いているのだろうか。公安が大騒ぎしたために焙り出された犯罪者という感じで、主人公の瀧川の活躍も無く、ストーリーにもスリルを感じない。

    普通の警察官への復職を願う公安0課作業員の瀧川に命ぜられた新たな任務。最高級ルビー、ピジョン・ブラッドがテロ組織のミサイル取引に使われるという情報を得た公安0課は……

    一頃の勢いに比べ、最近の矢月秀作はつまらなくなったように思う。

  • 公安0課第二弾。

    結果は何かしっくりこなく、次作があるなら期待したい。

  • 展開としては定番だが善側で暗闘があるのが面白い。ただその理由がよくわからないのは問題だと思う。また、今作では敵陣営で確執があると見せかけるが実はダミーという展開だったが何故そうする必要があるのかが描写されてない点もいかがかなと感じた。黒幕が最後に出てきたので次回作に期待。

  • 警視庁とか公安とか、私の好物の内容のはずなのに、読み進めることができませんでした。
    文章が楽しめないというか・・・

    多分、この著者の本はもう読まないと思います。

  • 2018/5/2 20読了

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著者プロフィール

1964年、兵庫県生まれ。文芸誌の編集を経て1994年に『冗舌な死者』で作家デビュー。ハードアクションを中心にさまざまな作品を手掛け、「もぐら」「D1」「リンクス」「ACT」など多数の人気シリーズを発表している。著書多数。

「2018年 『紅い鷹』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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