続・京都烏丸御池のお祓い本舗 (双葉文庫)

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 53
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575521016

作品紹介・あらすじ

1月の仕事始めの日、『城之内相談事務所』に前世を知りたい、という少女・梓が現れる。朋美と所長の城之内、バイトの海斗は梓と一緒に”いつも夢に出てくる”という清水寺に向かうが、梓は「何か違う」と。城之内の「京都にはもうひとつの『清水の舞台』がある」という一言で、4人は『狸さん』へ向かうが――大人気キャラミス、第二弾!

感想・レビュー・書評

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  • 面白い!望月麻衣さん、こんなコメディも書けるなんて、多才です。ホームズと拝み屋と同じ狭い京都の中で、物語はちゃんと棲み分けされています。お見事!
    そしてこの世界でだけ交わうホームズと澪人の絡みも楽しめました。
    前回の予想は見事に当たり、澪たんの助っ人で大きな妖も退治できたし、ホラー要素が怖いときもトモのブチ切れ波動砲が救ってくれます。
    恋愛関係になってもラブ要素が薄いのもこの世界ならではで素敵。
    まじめになりきれない三人組のお祓い稼業、今後も長く続いてくれることを祈ります。本当に面白いです。

  • 2018年4月双葉文庫刊。シリーズ2作目。3つの連作短編を収録。海斗くんの正体に関することがテーマだったようで、最後は、超大物をお祓いするために、「我が家は祇園の拝み屋さん」の澪人さんまで登場しての展開が、面白かったです。

  • 楽しかったぁ。
    トモちゃんいいわぁ。
    ジョーさんも。

    続編があるなら。
    続々編も続々々編もあったらいいな。

    毎回、コラボしてくれたらもっと嬉しい。

    おさんじシューがおじさんシューに見えるのは私だけか・・・

  • 彼と別れて寂しい気持ちは分かるけど、序盤まで朋美さんが男に飢えた感じが相当漂ってくるので軽く引いていましたが、収まるとこに収まって取りあえず良かった。落ち着きのあるお姉さんになってくれ。かなりファンタジー色強いストーリーだけど、美男率相当高いぞ!!何コレ、エピローグなんて海斗くんはじめ澪人さん、清貴、イケメン勢ぞろい。ファンタスティック!ウハウハだな♪

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著者プロフィール

望月 麻衣(もちづき まい)
北海道出身・京都府在住。2013年、E★エブリスタ主催「電子書籍大賞」を受賞し、作家デビュー。
2016年『京都寺町三条のホームズ』で第4回京都本大賞を受賞、『月刊アクション』でコミック化された。同作は2018年7月からテレビ東京系でアニメ化。

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