護りの巨人とうなぐひめ-神様たちのお伊勢参り(3) (双葉文庫)

著者 :
  • 双葉社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575521023

作品紹介・あらすじ

11月になり、『やおよろず』の辺りも寒さが厳しくなったきた。中秋の名月は過ぎたがお月見をすることになり、天、燦、因幡とともに準備を進める芽衣。近くの野原にススキを調達に行った芽衣は、鹿屋野比売神という神様に出会う。彼女は「夫も天さんにお世話になっている」と言うが――日本中の神様がお伊勢参りにやって来る宿『やおよろず』を舞台に、神様との心温まる交流を描いた大人気シリーズ。

感想・レビュー・書評

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  • 続きものなので、最初の気持ちからどんどん愛着がわくか、
    冷めていくかのどちらかと思っていたけれど、
    いい意味でいつも新鮮で面白くて、続きも気になる一冊。

  • 特になにがあるって訳では無いのですが、軽くて読みやすい。
    設定が変わらずふわふわしてますが、その分さらっと読めます。

  • 2018年4月双葉文庫刊。追い出された因幡とくくりひめの秘密、軍人は畑を愛する、護りの巨神とうなぐひめ、暴れる狐と荼枳尼天、の4つの連作短編。ハラハラドキドキの場面もあって、それなりの出来のお話でした。安定路線です。

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著者プロフィール

山口県出身。東京都在住。小説投稿サイトから人気に火が付き、2011年「シミ。~純愛、浮気、未練、傷跡~」(宝島社)でデビュー。作品に「丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。」シリーズ(角川文庫)、「神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん」「神様の棲む診療所」「神様たちのお伊勢参り」「さくらい動物病院の不思議な獣医さん」シリーズ(双葉文庫)、『リキッド。』(講談社)、『不良坊主と見習い女子高生の霊感メソッド 祀町 オカルト事件簿』(KADOKAWA)などがある。

「2021年 『大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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