生け贄の姫の想い人-神様たちのお伊勢参り(4) (双葉文庫)

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 43
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575521566

作品紹介・あらすじ

荼枳尼天たちが去って以来、こじらせていた芽衣の風邪が癒えると、天は突然「やおよろずを建て替える」と言い出した。天に「建物の守り神から札を貰ってくれ」と頼まれた芽衣は、せっせと建物中を走り回る。その頃、以前、芽衣が助けた白狐のシロが、芽衣のために『やおよろず』のそばに新しい宿を作っていた――大人気シリーズ第4弾!

感想・レビュー・書評

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  • 設定が甘くてふわふわした内容。軽いタッチなので気楽に読めます。
    芽衣の無謀さで他人の命も危ない事になるので、結果良ければ全て良しで済まさず、さすがにもうちょっと成長して欲しい。

  • 2018年10月双葉文庫刊。シリーズ4作目。4つの連作短編。白狐のシロがレギュラー化に。芽衣の身に何かがおこりそうな予感。次回作も楽しみ。

  • 周りの人のことに一生懸命になる芽衣。友達だけでなくほぼ他人の為にまで。時々猪突猛進過ぎてハラハラするけど、見ていて応援したくなる。天たち、周りの人も、きっと同じなんだろうなぁ。と思った。なんだかんだ言いながらも、必要なときには助けてくれるし。
    色々なことが起きる宿だけど、優しい人たちや神様たちがたくさんいて、行ってみたくなった。

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著者プロフィール

山口県出身。東京都在住。小説投稿サイトから人気に火が付き、2011年「シミ。~純愛、浮気、未練、傷跡~」(宝島社)でデビュー。作品に『リキッド。』(講談社)、「神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん」シリーズ、「神様のいる診療所」シリーズ、「神様たちのお伊勢参り」シリーズ(双葉文庫)などがある。

「2020年 『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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