分かれ道ノストラダムス (双葉文庫)

著者 :
  • 双葉社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575522846

作品紹介・あらすじ

中学時代に好きだった少年の三回忌で彼の日記を譲り受けたあさぎ。それを機に、少年が死なずに済んだ可能性を探り始めるが、協力者の級友とともに宗教団体を巡る陰謀に巻きこまれてゆく。度重なる窮地に立たされた二人が下す決断と、その先に待つ未来。十代のまっすぐな想いをのせて描く、鮮やかなノンストップミステリー!

感想・レビュー・書評

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  • ノストラダムスの大予言による終末が迫る頃、ある街には予言を信じる新興宗教があった。
    一方、友人を突然失った彼女は、もしかしたら彼が死ななかった世界、パラレルワールドに興味を持ち、その分岐点を探してみる事に。
    新興宗教を裏で支配する男に騙され、大事件に巻き込まれてい行く。

    傑作、戦場のコックたちの作者という事で期待値が大きすぎたのか、まぁ普通のミステリな感じ。

  • 文庫化。
    読み始めて暫くはSFっぽいミステリなのかと思っていたら、オカルトとかぜんぜん関係無いふつうのミステリだったw 創元から出ている分とはかなり雰囲気が違っているが、取っつきやすさはこちらの方が高いと思う。

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著者プロフィール

深緑野分(ふかみどり のわき)
1983年、神奈川県生まれ。神奈川県立海老名高等学校卒業。パート書店員を経て、専業作家に。2010年、短編「オーブランの少女」で第7回ミステリーズ!新人賞の佳作に入選、作家デビュー。同作は2013年に単行本で刊行。2016年、『戦場のコックたち』で第154回直木賞候補、第18回大藪春彦賞候補、第13回本屋大賞候補に。2017年、第66回神奈川文化賞未来賞(奨励賞)を受賞した。2018年、『ベルリンは晴れているか』で第160回直木賞ノミネート。

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