花芒ノ海 居眠り磐音江戸双紙3 (双葉文庫さ-19-03)

  • 双葉社 (2002年10月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (357ページ) / ISBN・EAN: 9784575661347

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

時代劇の魅力が詰まった物語が展開され、主人公が陰謀に立ち向かう姿が描かれています。深川の縄張り争いや賭場の争い、藩内の悪を討つための奮闘が、緊張感あふれるストーリーを生み出しています。主人公の磐音は、...

感想・レビュー・書評

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  • 時代劇物でも充分面白い。
    まだまだ続くこのシリーズ、
    楽しみ

  • 巻末、磐音の「静まれ、上意である!」
    たまりません。

  • 人生を完全に変えてしまった陰謀に決着を付けるために国元へ戻り、大暴れする磐音。
    これでまた平穏な江戸での暮らしに戻るのか、いやまだ奈緒さんを救ってないから、関前藩との関係はまだ続くのか。

  • 深川から関前に戻り父の疑惑と友の無念をはらした磐音
    剣は益々重味を伴い、許嫁奈緒を追う旅に出る

    江戸双紙の江戸とはしばらくお別れ

    旅で布石を打ってゆくのだが、江戸の喧騒の中で過ごす磐音さんを早くまた見たい

  • 安永二年、初夏。江戸深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音。直心影流の達人なれど、日々の生計に追われる浪人暮らし。そんな磐音にもたらされた故郷、豊後関前藩にたちこめる、よからぬ風聞……。春風の如き磐音が闇を切り裂く、著者渾身の痛快時代小説第3弾!

  • 安永二年、初夏。江戸深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音。直心影流の達人なれど、日々の生計に迫われる浪人暮らし。そんな磐音にもたらされた国許、豊後関前藩にたちこめる、よからぬ風聞。やがて亡き友の想いを胸に巨悪との対決の時が…。春風の如き磐音が闇を切り裂く、著者渾身の痛快時代小説第三弾。

  • 凄腕の剣術の使い手でありながら、穏やかで少々抜けたところもある浪人・磐音の物語、3作目にあたる。

    前作で、磐音が藩を出奔するきっかけとなった事件には裏があったことが判明した。本作ではその事件に決着をつけるため、磐音は再び、故郷へと舞い戻る。

    物語は小気味よく進み、クライマックスは映像映えするような大立ち回り。磐音がスーパーマン過ぎるのは前二作と変わらずだけれど、安定のエンターテイメントとして楽しめる。

    このシリーズ、51作品も続いていると知っていて読み始めたので、まさか藩の騒動が三作目にして急展開をみせるとは驚き。
    このあと、どのような顛末を辿って何十作も続いて行くんだろうか。

  • 2020.01.12読了

  • 正睦救われ、次は奈緒?

  • なぜ友人と闘うことになってしまったのか、その理由と裏に隠された藩の内情が明かされました。
    磐音の帰国とわずかな差で身売りをしてしまった許嫁の手紙が切ないです。

  • 最終巻で

  • 悲しいすれ違い。でも、そりゃ待つ方のが辛いし長いんだよ、磐音サマ。

    磐音の人の良さと強さと真の優しさが現れてた、と思う一冊でした

    2019.8.11
    116

  • 前巻での伊織の死が、こうやって信用のおける人たちがどんどん亡くなっていってしまうのか、と読んでいてすごく辛かったので、今回は関前藩関係の人をそんなに簡単に信用していいの?とかまた殺されてしまうのでは?などといろいろな心配をしながら読み進めることになりました。正直、この巻のラストが切りのいいところまでいくとは思っていなかったので驚きました。次回は奈緒のお話でしょうか。巻数が多いのにだらだら引っ張ることなく展開が早く飽きさせないことが、このシリーズが長く愛されている一つの理由なのかもしれません。

  • 暇乞いした関前藩に、密命を受けて舞い戻った磐音。
    殿様が話のわかるお人だったので重畳です。

    気がつくと続きが気になって仕方なくて、寸暇を惜しんで読み進めてしまいます。
    古き良き時代劇のままの展開というのがいいのだろうな。

  • かなりの人が亡くなったり不幸になった割には、国元に帰ってからの解決(でもないか)は早かった。少し都合よすぎ感があるが焦らされるのはもっといやだからこれでいいか。しかし、完結しているものを読めるのって嬉しいな。

  • 藩の陰謀が明らかになり、決着を付けに磐音が動きます。
    ここで一気に片が付くのか、はらはらドキドキです。
    このシリーズ見逃せません。

  • ついに豊後関前藩に戻った!

    豊後国っていうのは現在の大分県だけど、関前藩っていうのは、架空の藩なんだって。でも作者が北九州市生まれなだけあって、お城の様子など、本当にそんな場所がありそう・・・と思い浮かべられた。

  • 2015.12.24完了

  • お家騒動の解決

  • 12月-8。3.5点。
    出身藩で、老中が暴走。磐音と親友同士の争いも、
    仕組まれたものの疑いが。
    後半、怒濤の解決。
    家族と再会できて良かった。

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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