はぐれ長屋の用心棒―華町源九郎江戸暦 (双葉文庫)

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  • 双葉社
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感想 : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575661576

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  • 内容(「BOOK」データベースより)
    鏡新明智流の遣い手、華町源九郎は家督を息子に譲り、自由気侭な長屋暮らし。ある日、なにやら訳ありの迷い子を長屋に連れてくる。聞けば、旗本の妾腹の子で、追ってから身を隠しているらしい。五千石のお家騒動に巻き込まれてしまった源九郎に襲いかかる謎の兇刃…。老いを感じ始めタ中年武士の矜持をしみじみと描く書き下ろし長編時代小説第一弾。

    令和3年1月10日~12日

  • こら面白い!
    って程じゃないが、あらまあそこそこ面白い。
    佐伯の時代劇みたいに熱くさせるわけでもなく、
    ほのぼの~が売りのかんじ。

    話は軽くて、トントン拍子に進んでいくので
    くせになっちゃいます。

    ホント暇つぶしにはもってこいな逸品。

  • はぐれ長屋の用心棒シリーズ第一弾。鏡新明智流の遣い手、華町源九郎は家督を息子に譲り、自由気侭な長屋暮らし。長屋近くで中間風の男の惨死体が川から見つかった、ある日訳ありの迷子の吉松を長屋に連れてくる。聞けば、旗本・久瀬家の妾腹の子で、追手から身を隠しているらしい。五千石のお家騒動に巻き込まれてしまった源九郎に襲いかかる謎の兇刃…。剣客春秋シリーズと同じく老いを感じ始めた中年武士が主人公になり、同じ長屋の牢人・住民の協力を得て、事件を解決していく。悪役がわかりやすく平凡な展開で安心て読める。

  • シリーズ第1作:
    オヤジが活躍する江戸もの
    気楽に読める。

    2003/07/28図書館から借用;07/30朝夕の通勤電車で読了

  • はぐれ長屋シリーズの始まり
    年老いても剣客は意地に生きるのですね

  • 大勢のヒーロー

  • 女性の時代小説作家さんになれてしまったせいか、ひまひとつ江戸時代に浸れなかった。20巻以上出版されているロングセラーだが読破できない気がする。

  • 鳥羽亮作品3本目のシリーズ。けっこう好きそう。

  • 20巻以上も続いているシリーズなので、
    手にとってみたのですが、ページが進みません・・・

  • 購入した日:2010/05/09

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著者プロフィール

1946年、埼玉県生まれ。埼玉大学教育学部卒業後、教員生活を送る。90年『剣の道殺人事件』で江戸川乱歩賞を受賞。骨太の時代小説で人気を博す。著作は300冊を突破、快調に執筆中である。本書は屈指の人気作「介錯人・野晒唐十郎」(祥伝社文庫)の主人公・狩谷唐十郎の若かりし頃、生前の父と居合の稽古に励んだ日々を描く青春記の第五弾。

「2021年 『追討 介錯人・父子斬日譚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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