風光る―藍染袴お匙帖 (双葉文庫)

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  • 双葉社
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感想 : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575661934

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  • 内容(「BOOK」データベースより)

    藍染橋の袂に診療所を開いている千鶴のもとに、身元の分からない白骨が持ち込まれた。二年前に神隠しにあった小間物屋の徳蔵と思われたが、確たる証はなく困り果てた南町奉行所の同心、浦島亀之助が助けを求めてきたのだ。千鶴は復顔術を試みるが…。医学館の教授方であった父桂東湖の遺志を継いで女医者となった千鶴の活躍。待望の新シリーズ第一弾。

    平成30年6月1日~4日

  • ふと手に取った本だったけど、面白かった。
    江戸時代に活躍する女医さんの話。
    自立した、生き生きした女性はかっこいいね✨

    内容(「BOOK」データベースより)
    藍染橋の袂に診療所を開いている千鶴のもとに、身元の分からない白骨が持ち込まれた。二年前に神隠しにあった小間物屋の徳蔵と思われたが、確たる証はなく困り果てた南町奉行所の同心、浦島亀之助が助けを求めてきたのだ。千鶴は復顔術を試みるが…。医学館の教授方であった父桂東湖の遺志を継いで女医者となった千鶴の活躍。待望の新シリーズ第一弾。

  • シリーズ十作目雪婆まで読了。
    江戸事件物。人間関係的にもあまり変化はないし、よくあるパターンが続いていくのですが、その分安心して読んでいける江戸物です。

  • 面白い 4話になっていて読みやすい 

  • 江戸時代の女性を描いた、時代小説であり。主人公の成長が楽しみになる話だ。

  • 以前に、図書館で借りた本で、シリーズものの女流作家で気に入った本があったのだけど、うっかり作者の名前を忘れてしまって、仕方ないので図書館の文庫にある女流作家が書いた時代劇を端から読んでみつけたシリーズものの一つ。

    千鶴と求馬がお似合い♪

  • L 藍染袴お匙帖1

    旗本菊池求馬がアクセントか。同作家の作品では珍しく同心の扱いが下(笑)

  • 以前NHKのドラマの原作になったころに買ったきり長らく積読だったものをなんとなく読了。テンポよく読めてとても読みやすかった。続きも購入しようかと考えている。

  • NHKの時代劇ドラマ「桂ちづる診察日記」(タイトルが違うかも)の原作。
    毎週欠かさずみてましたので、
    親しみがわく時代劇小説でした。
    千鶴先生が、問題を解決していくなかで、江戸時代の庶民の生活の様子がうかがえるのがまたいいです。

  • 土曜時代劇を見て興味がわき読みました。ドラマも元気で好きですが、原作は読みやすくて落ち着いた感じで良かったです^^
    求馬様って、かっこいいのにドラマには出てきてないような気がするのですが?? ドラマとは違う千鶴と求馬の関係が気になるので、続巻も読みたいと思います。

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著者プロフィール

高知県生れ。立命館大学文学部卒。人気テレビ時代劇シリーズの脚本家を務めたのち、2002年、『雁の宿』で小説家デビュー。文庫書き下ろし時代小説のブームをけん引し、13年『隅田川御用帳』シリーズで、第2回歴史時代作家クラブシリーズ賞を受賞。代表的なシリーズに、『藍染袴お匙帖』、『橋廻り同心・平七郎控』、『見届け人秋月伊織事件帖』、『浄瑠璃長屋春秋記』、『渡り用人片桐弦一郎控』、『人情江戸彩時記』等がある。

「2021年 『いのちを守る 医療時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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