待伏せの渓 (双葉文庫 す 8-12 口入屋用心棒)

著者 :
  • 双葉社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575663679

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  • 箱根、沼里
    直之進、佐之助 共闘

  • 直之進の主人の信奉の深い部下が次々と襲われ殺された。
    一人は首を切り取られていた。
    その首が江戸の直之進に届く。
    それは、沼里の地にいる藩主の危機を指している。

    佐之助も、何度も勝負を挑まれ、聞きに逃げた経緯から、勝敗を決する覚悟で、千勢のふみを母親に届けることもあり、沼里に向かう。

    ここで、敵にしたら大きな危険だが、味方にしたらこれほど頼りになる味方はいないと、互いに。。。。。

    まだまだ大きな悪の親玉が残る12巻

  • 又太郎さまにはもうちょっと出番が欲しかったな。

  • そうなんだ・・・主役の一人(笑)は佐之助・・・
    大活躍・・・ともに同じ点を仰げない仲だったのに
    手を合わせて強敵に向かった
    なおかつ新たな陰謀に気が付いた佐之助は頼まれぬ
    おせっかいの警護・・・
    ああ、人物の病者がスゴすぎるわww

  • 購入した日 :2010/09/22
    開始した日 :2010/09/23
    読了した日 :2010/09/23

    一気読みすぎて
    覚えておらず。

  • 2/13-2/14

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著者プロフィール

鹿児島大学理学部教授

「2008年 『攪乱と遷移の自然史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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