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- Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575663839
感想・レビュー・書評
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内容(ブックデータベースより)
滝沢俊作に舞い込んだ新たな仕事は、呉服屋の十歳の
女の子の用心棒だった。
子供が心配なら千両よこせという妙な脅し文が、
呉服屋に届いたからである。
勝気な子に振り回され難儀する俊作だが・・・。
一方、襲いかかってくる刺客との死闘の果てに、俊作は
なぜ襲われるのか、その訳をついに知ることになる。
大好評シリーズ第三弾!
令和6年4月6日~9日詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3 おいらか俊作江戸綴り
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第三弾
旧藩の影の集団「山神衆」その一味だった瀬津
悲しい別れが
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