本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575663884
作品紹介・あらすじ
すっかり江戸の町に馴染んだ見習い同心の徳川竜之助。いまをときめく若手二枚目歌舞伎役者の市村宙之助とお洒落談義に花を咲かせていると、品川で殺人事件が起きたとの知らせ。殺されたのは口入れ屋・甲州屋の若旦那。どうやら殺すつもりが殺されたらしい。簡単に見えた事件だが、謎は深まるばかり。そんな折、葵新陰流の噂を聞きつけた、北辰一刀流の遣い手が現れる。大好評シリーズ第七弾。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
2016.7.11
-
最後のところが・・・誰が?って感じ。
読解力のなさが問題?
まぁ、これってシリーズ化されてたのね。
七作目だったとは。
うーん、ちょっとこんがらがってしまった内容だったけど、まぁいいかな。 -
飛燕十手の使い方がどんどん上達しますね。
-
若様も同心っプリがハマッテおります
飛燕十手の秘密があっさりとばらされてます
面白い! -
7/26-7/27
全9件中 1 - 9件を表示