はやり風邪ーはぐれ長屋の用心棒(18)(双葉文庫)

著者 :
  • 双葉社
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感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575664386

感想・レビュー・書評

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  • 内容(「BOOK」データベースより)
    流行風邪の病魔が江戸の町を襲い、恐れおののくはぐれ長屋の住人たち。菅井紋太夫もお熊も寝込んでしまう。また華町源九郎の孫の新太郎と八重も相次いで倒れる。そんな折、大工の棟梁の息子が殺害される事件が起こり、源九郎に下手人捜しの依頼が舞い込む。どうやら流行風邪を悪用する輩がいるらしい。大好評シリーズ第18弾。

    令和3年6月10日~12日

  • 菅井の習っていた居合の道場での同輩に偶然で合った。
    前後して大店に武士ばかり、それも腕の覚えのある5人が真っ黒な装束で強盗をする事件が続く。
    黒鬼党と呼ばれていた。

    菅井は強盗に殺された太刀筋を見て、すぐに「居合」を思い浮かべた。

    次の事件が続く。

    とうとう探索中の岡っ引きが殺された。
    菅井はその太刀筋も見るが、犯人は前の犯人よりも小柄だと想像し、思わず出会ったばかりの同輩の人の良さそうな表情を思い出す。

    長屋の地主、の大店から店の警護を任された。

    またいつもの6人は。。。


    役者揃いのこのシリーズ、連携もよく、登場人物たちの性格の描写も実に面白い。

  • 風邪は大敵

  • 2013/08/10図書館から借用

  • 最初は魅力がなかったなぁ・・・はぐれ長屋シリーズ
    でも、何冊か読むにつけ登場人物が生き生きと動き
    出して、次の一冊を求めるkitanoでした

    親心に付け入り金儲けをする輩は成敗されます!

  • いつものパターン。嫌いじゃないです。

  • 第十八弾
    病気の子供を思う親心を騙す、悪徳薬種屋を退治する。
    相変わらずのワンパターンか

  • 4/22-4/23

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著者プロフィール

1946年、埼玉県生まれ。埼玉大学教育学部卒業後、教員生活を送る。90年『剣の道殺人事件』で江戸川乱歩賞を受賞。骨太の時代小説で人気を博す。著作は300冊を突破、快調に執筆中である。本書は屈指の人気作「介錯人・野晒唐十郎」(祥伝社文庫)の主人公・狩谷唐十郎の若かりし頃、生前の父と居合の稽古に励んだ日々を描く青春記の第五弾。

「2021年 『追討 介錯人・父子斬日譚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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