月の雫ー藍染袴お匙帖(8) (双葉文庫)

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 84
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575664751

作品紹介・あらすじ

軽微な罪で入牢していたおまちという女が、娑婆に出てまもなく、本所堅川の土手で無残な遺体となって見つかった。検死に立ち会った女医桂千鶴は、堅川土手には咲いていない一輪の花をおまちの遺体から発見する。さらには草履の底に星のような白い砂が付着していた。医学館の教授方であった桂東湖の遺志を継いで、女医となった千鶴の活躍を描く好評シリーズ第八弾。

感想・レビュー・書評

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  • 内容(「BOOK」データベースより)

    軽微な罪で入牢していたおまちという女が、娑婆に出てまもなく、本所堅川の土手で無残な遺体となって見つかった。検死に立ち会った女医桂千鶴は、堅川土手には咲いていない一輪の花をおまちの遺体から発見する。さらには草履の底に星のような白い砂が付着していた。医学館の教授方であった桂東湖の遺志を継いで、女医となった千鶴の活躍を描く好評シリーズ第八弾。

    平成30年8月27日~29日

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    軽微な罪で入牢していたおまちという女が、娑婆に出てまもなく、本所堅川の土手で無残な遺体となって見つかった。検死に立ち会った女医桂千鶴は、堅川土手には咲いていない一輪の花をおまちの遺体から発見する。さらには草履の底に星のような白い砂が付着していた。医学館の教授方であった桂東湖の遺志を継いで、女医となった千鶴の活躍を描く好評シリーズ第八弾。

  • そろそろ、千鶴先生と求馬さまをどうにか、、、。

  • L 藍染袴お匙帖8

    やっぱり藤原作には濡れ感がある。男性作家にはないもの。
    求馬のかつての友人話。この話からも友人から唐変木呼ばわりされていることが実証される。もっと求馬とおあさの関わりを描いてほしかったような。
    牢医師の千鶴。囚人に頼まれごとされすぎ。

  • 第八弾
    三話短編のこれまでのパターン
    求馬と千鶴の仲が進展しそうな噺の作り
    女性視点での時代物、貴重で繊細か?

  • 12/16-12/18

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著者プロフィール

高知県生れ。立命館大学文学部卒。人気テレビ時代劇シリーズの脚本家を務めたのち、2002年、『雁の宿』で小説家デビュー。文庫書き下ろし時代小説のブームをけん引し、13年『隅田川御用帳』シリーズで、第2回歴史時代作家クラブシリーズ賞を受賞。代表的なシリーズに、『藍染袴お匙帖』、『橋廻り同心・平七郎控』、『見届け人秋月伊織事件帖』、『浄瑠璃長屋春秋記』、『渡り用人片桐弦一郎控』、『人情江戸彩時記』等がある。

「2021年 『いのちを守る 医療時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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