婿殿勝負 算盤侍影御用(4) (双葉文庫)

著者 :
  • 双葉社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575665277

感想・レビュー・書評

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  • 二つの作品で鳥居妖怪の陰謀を別方向から描くという取組です
    すでに史実のような気分です・・・今回は命を落としそうになるので、慢心はいかんですね

  • L 算盤侍影御用4

    前からそうなんだけれど、説明書き多し。この話にそこまで長い説明が必要なのか?時代背景が大きく関与する話でもないしさぁ。ついでに主人公のヨイショ説明も妻女佐和の説明も長い。

    なんか焦点がぼけている。

  • 第四弾
    関八州への御用旅(密命)
    敵である左近・右近兄弟の性格描写か?
    妻・佐和が狙われる。
    主人公の性格描写がメインになるのか?

  • あらすじ7割 話3割 話進まんなぁ

  • 191 10/15-10/15
    この作者は御託が多すぎる。
    ストーリーが途切れていやになる。

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著者プロフィール

1969年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。6年間のサラリーマン生活を経て、剣と創作の道を突き詰める時代作家業に挑み現在に至る。「辻番所」(光文社文庫)、「算盤侍影御用」(双葉文庫)など、人気シリーズ多数持つ。

「2016年 『江戸常勤家老 隼人の剣 ③』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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