湯島ノ罠-居眠り磐音江戸双紙(44) (双葉文庫)

著者 :
  • 双葉社
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感想 : 49
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575666427

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  • 旦那さんに先立たれ、お店も潰れてしまい、幼い子供3人抱えて知らない土地で生きている奈緒が気になります。

  • 辰平とはいいとこに狙いをつけたなぁ。。。

    2020.3.22
    42

  • まさに最終決戦間近なのが感じられる緊迫した状況になってきた。
    そんな中で2人の軍鶏が男として一人前になりそうな予感がするところに希望を感じます。
    奈緒さんの行く末も心配です。

  • 尚武館の若手筆頭の二人に春が!と思っていたら後半でまさかの辰平勾引し。
    いつも冷静な辰平の身に起こるとは思ってもいませんでした。
    そして中途半端になっていた読売の潜入にも続きがありました。
    田沼親子も形振り構わなくなってきましたね。
    しかし、色々と佐野善左衛門に引っ掻き回されている巻でした。

  • 居眠り磐音シリーズ、44作目。

    部屋住みで仕官のあてもないままだった利次郎にも何やら新しい門出が見え、辰平にも春が来るかという矢先、辰平の行方が知れなくなる。
    武芸者であり多少の襲撃には引けを取らないはずの男が、いったいどこに消えたのか。

    あの手この手で磐音の力を殺ごうとする田沼一派だが、手を尽くせば尽くすほど、何やらその権勢に陰りが見えてくるようで、物語の終わりが近いことを感じさせる。

    磐音シリーズには大団円しかないだろう、と頭から信じ込んでいるのだけれど、果たしてどんな決着を見るんだろう。

  • 2020.05.23読了

  • まさかの、冷静沈着な辰平が拐かされるなんて。
    田沼父子も、本当になりふり構わなくなってきた感じ。

    また、近々奈緒さまが登場するかなぁ。
    楽しみ。

  • 最終巻で

  • 霧子さんの次には辰平ですよ。ラストに向けて大きなうねりの中、小波も次々襲い掛かってきますね。

  • 松平定信に佐野善左衛門。そろそろ終演に向けてラストスパートだ。マンネリだ何だ言われても、結局は面白いからこれで良い。それぞれの幕の引き方はどんな感じだろ?それを考えるだけでも楽しい。

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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