わるじい義剣帖(四) やってない (双葉文庫)

  • 双葉社 (2024年11月13日発売)
3.08
  • (1)
  • (3)
  • (6)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 53
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784575672183

作品紹介・あらすじ

女絵師・お貞殺しの手がかりを得るため、八丁堀の長屋に住む与力や同心の妻で結成される女武会と対決をすることになった愛坂桃太郎。言うことを聞かない老体に難儀しつつも、なんとか女たちを退けた桃太郎に告げられたのは、お貞には男の影があり、しかもその男は還暦前後であろうお爺さんだったという意外な事実だった。まさかわるじいが捕らえようとする下手人もまた爺いなのか? 孫を背負って悪を斬る、大人気時代小説シリーズ第四弾!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2024年11月双葉文庫刊。書き下ろし。シリーズ4作目。首切りの鐘、消えた女、死の芸、最悪の同心、の4つの連作短編。ついに女絵殺人事件の解決への糸口が…。長かった〜。4冊も費やしてしまったぁ。

  • このシリーズメイン事件の犯人に行き着く巻
    昨日の敵は今日の友。犯人扱いし立ち合いまで求めてきた与力たちの妻に、何もなかったように犯人逮捕の協力を求める「わるじい」は流石です
    尻尾屋から貰ったタヌキの尻尾が気に入って、着物のお尻につけてもらい走り回る桃子、こちらも間違いなく可愛い

  • 女絵師殺しのエピ いくらなんでも引っ張り過ぎ 飽きてしまった

    なんだか勢いが衰えた感じ 次巻までは一応読んで判断するか

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

かぜの・まちお
1951年生まれ。’93年「黒牛と妖怪」で第17回歴史文学賞を受賞してデビュー。主な著書には『わるじい慈剣帖』(双葉文庫)、『姫は、三十一』(角川文庫)『大名やくざ』(幻冬舎時代小説文庫)、『占い同心 鬼堂民斎』(祥伝社文庫)などの文庫書下ろしシリーズのほか、単行本に『卜伝飄々』などがある。『妻は、くノ一』は市川染五郎の主演でテレビドラマ化され人気を博した。2015年、『耳袋秘帖』シリーズ(文春文庫)で第4回歴史時代作家クラブシリーズ賞を、『沙羅沙羅越え』(KADOKAWA)で第21回中山義秀文学賞を受賞した。「この時代小説がすごい! 2016年版」(宝島社)では文庫書下ろし部門作家別ランキング1位。絶大な実力と人気の時代小説家。本作は「潜入 味見方同心」シリーズの完結作。



「2023年 『潜入 味見方同心(六) 肉欲もりもり不精進料理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

風野真知雄の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×