へっぽこ膝栗毛(二) (双葉文庫)

  • 双葉社 (2024年11月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784575672190

作品紹介・あらすじ

札差の放蕩息子の新兵衛、陽気な太鼓持ちの和助、偉丈夫だがどこか頼りない侍の稲妻五郎の一行は、心機一転また京を目指して江戸を発った。小田原を越え、三島宿に差し掛かった新兵衛たちは、父親のためにお伊勢参りに向かう娘と出会い、交友を深めるなどしていたが、泊まった宿で泥棒騒ぎが起きる。財布を盗まれ、憔悴する客を放っておけぬと、新兵衛はかすかな手掛かりから盗人を探し出すことを決意し……。愛すべきうつけ3人組の珍道中を描く、笑いあり涙ありの大注目時代小説シリーズ、第二弾!

感想・レビュー・書評

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  • 2024年11月双葉文庫刊。書き下ろし。シリーズ2作目。関所越え、護摩の灰、女敵討ち、夫婦仲、府中宿、投扇興、行き違い、勝負、の8章構成。新兵衛、和助、稲妻五郎の3人組道中記。たいした内容ではないもののつい読み進めてしまう面白さがある。棄捐令を予感させる世相に新兵衛の札差家業への考え方が面白い。次巻で、家業への対応の動きがあるかも。楽しみだ。

  • あんまり話しが前に進まんなぁ(^_^;)

  • 1巻より登場人物がこなれてきて、割と面白く出来上がって来た。ただ、さほどと云うほどには至らず

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著者プロフィール

1955年、熊本県生まれ。脚本家などを経て、94年に作家デビュー。近年は時代小説に力を注いでいる。人気シリーズに「隠密船頭」(光文社時代小説文庫)、「浪人奉行」(双葉文庫)、「武士の流儀」(文春文庫)などがある。

「2023年 『大河の剣(七)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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