じんかくのふいっち〈2〉 (双葉文庫)

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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575711332

感想・レビュー・書評

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  •  前作と比べて(比べるのはたぶん無意味だけど)、からみがすくなくなってるのが寂しい。各人が共通のお題に対して勝手に書いている感じで、「不一致」どころか「無関係」っていう気がする。

     それぞれのエッセイはちゃんとおもしろいから楽しめる。わかぎさんの方はわりあい正統的に切り込んでくる雰囲気があり、らもさんは当然のようにちょっとずらしてくる。今の自分には、わかぎさんの方がすっと入って読むことができた。

     でもまあ、こういう形で一冊でなくてもいいかな。
    2008/2/8

  • 忘れてしまいました。よってレビュー、評価ともにできませんが、らもさんは好きな作家である事に間違いありません。

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著者プロフィール

1952年兵庫県生まれ。大阪芸術大学放送学科卒。92年『今夜、すべてのバーで』で第13回吉川英治文学新人賞、94年『ガダラの豚』で第47回日本推理作家協会賞を受賞。
主な著書に、『明るい悩み相談室』シリーズ、『人体模型の夜』『白いメリーさん』など。2006年7月に短編集『君はフィクション』を刊行。2004年7月逝去。

「2014年 『ロカ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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