ロゴスの名はロゴス (双葉文庫)

著者 :
  • 双葉社
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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575711998

感想・レビュー・書評

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  • 「言葉」に関する軽妙なエッセイ集。
    このタイトルなので哲学的で難しめな本だと勝手に思い込んでいたが、一編一編が短くユーモラスな文章なので気軽に読める一冊だった。


    250円。

  • こういう風に並べられると言葉の誤用への指摘だけでややうるさい。しかし、「いわく」と「のたまう」の文章は著者の真面目。

  • 「正しい日本語」シリーズの第2段。

    若者言葉や俗語表現に見られる「日本語の乱れ」を嘆く凡百の論者たちとは違い、日本や中国の古典についての深い教養に裏づけられた「正しい日本語」講座です。

    文章に添えられた中野豪の一コママンガもおもしろい。

  • 「立ち上げる」。普通に使っていたな・・・・。

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著者プロフィール

評論家。1946年生まれ。愛知県出身。早稲田大学法学部卒業。評論の対象は、社会、文化、言葉、マンガなど。日本マンガ学会発足時から十四年間理事を務めた(そのうち会長を四期)。東京理科大学、愛知県立大学などで非常勤講師を務めた。著作に『封建主義 その論理と情熱』『読書家の新技術』『大衆食堂の人々』『現代マンガの全体像』『マンガ狂につける薬』『危険な思想家』『犬儒派だもの』『現代人の論語』『吉本隆明という共同幻想』『つぎはぎ仏教入門』『真実の名古屋論』『日本衆愚社会』ほか他数。

「2021年 『死と向き合う言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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