青春ノイローゼ (双葉文庫)

  • 双葉社
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本棚登録 : 267
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575712094

感想・レビュー・書評

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  • 37382

  • みうら先生のの著作を読みたかったので読んだ本。「信人的」や「いやげ物」はラジオや「久保みねヒャダこじらせナイト」がが好きな人がが楽しめそうな話題だと思った。「東京アパートメントブルース」は突然文学作品といった感じだった。「ラブホテルにに捧ぐ」が笑えた。「ノイローゼ」というよりも、こじらせてるという感じの話が多かった。

  • いやもう笑った。15年以上前のエッセーだが色褪せないな、この人は。とにかく目の付け所が独特だ。
    それにしても岡本信人さん、最近はめっきり見かけなくなったけれど、ご健在なのだろうか。

  • 内容を確認せずに購入しました。タイトルから、青春時代の甘酸っぱくてほろ苦い、だれもが一度は経験するであろう、胸キュンな想い出が綴られているのかと思いきや、そんなものを期待した自分がバカでした。ロケンロールな魂を持つ、サブカルの帝王である著者を甘く見てました。表紙の写真にもダマされました。変わり果てたいまのお姿とはぜんぜん違う、それなりにハンサムな青年の姿がそこにあったからです。けっきょく、甘酸っぱくてほろ苦いを突き抜けて、かなりイタイ想い出・・・ってゆーか青春とはぜんぜん関係のないよーなことまで、い~っぱい書かれていました。とゆーわけで、期待していたものとは程遠い内容でしたが、でもまぁ、面白かったから結果オーライです。
    青春って、麻疹やおたふく風邪と同じで、だれもが一度はかかる病気みたいなものかもしれません。まさにピッタシのタイトルですネッ。


    べそかきアルルカンの詩的日常
    http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
    べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”
    http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

  • みうらじゅんさんの切ない青春の日々をディープに語った自伝的エッセイ。
    もう読み始めたら爆笑し続けて大変。ほろっとくる切なさもあり、読み終わった後、暖かい気持ちにさせられます。

  • イカレている。本当に、ノイローゼだと思う。だから、いい。みうらじゅんは完全にいろんなことをどこまでもこじらせているから、それがいい。(11/5/29)

  • なかなかのノイローゼ具合であった。
    溢れんばかりの親の愛を受けて育ったことに好感をもった。
    満足度7

  • タイトル通り。そんな思春期だったらしい。はずれではない、なかなかできたエッセイ。いつものカルトネタを抑え、自身の若いころをエピソード交え、面白く回想している。このあたりの作品はホントはずれなし。

  • 「マイブーム」の産みの親みうらじゅん
    ざ・さぶかる!みうらじゅん
    仏像マニアみうらじゅん
    メランコリーみうらじゅん!!!!!!

    自らの恥部を晒すかのようにかっこ悪いことも
    かっこつけることなく赤裸々に綴られていて
    それこそがなんだか潔くてかっこいいって感じでした。

    おもしろさ炸裂かと思いきや
    家族のくだりは心が温まります。

    ひくひく笑いながら読める一冊です。

  • みうらじゅんの青春時代と「岡本信人的」について書かかれたエッセイ。独特なセンスで物事を描写する能力はピカイチ。読んでいてタイヘン笑えた。

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著者プロフィール

みうらじゅん●1958年京都生まれ。武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。

「2018年 『仏像ロケ隊がゆく 見仏記7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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