鎌倉ものがたり (1) (双葉文庫 さ 10-4 名作シリーズ)

著者 :
  • 双葉社
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575721966

感想・レビュー・書評

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  • 主役は、推理作家の 一色正和先生。

    頭もキレるし 腕も立つ、心優しき好漢が
    現代から、時に過去に さかのぼり

    古都鎌倉に起こる
    難事件、怪事件を、名推理で解決します。


    きまぐれ図書館のレビューはコチラ
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  • 鎌倉に住みたくなる一冊。
    ミステリーかと思いきや、ホラーだったり人情話だったりときどきSF。
    作者の趣味がおもいっきり出ててのびのび読める。

  • ミステリーと妖怪と鎌倉がミックスされた人情話。
    切ないラストも多いですが、心が和みます。

  • ハマりました…。

  • 「この太陽の描き方、あり!?」ってビックリしたけど、ありあり!
    意外に良いことを照れも無くすんなり言ってて、ハッとさせられる。

  • ほのぼのとしているけど良い。
    鎌倉妖怪も多いんだっ!

  • むしょうに鎌倉に行ってみたくなります。鎌倉には魔物がいる、そんな気がしてならないです。

  • 鎌倉行く前に読むと面白さ倍増。
    魔都・鎌倉はいつもゾワゾワ賑やか。

  • 鎌倉が好きになれる気がします。

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